あらゆる情報を書き込める「Evernote(エバーノート)」は、人気のメモアプリのひとつです。しかし、2023年5月1日より実施した「個人向けプランの価格プラン改定」を機に、Evernoteを解約する企業も少なくありません。
 
そのため、なかには「解約したいが、具体的な手順が分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、Evernoteの解約方法を分かりやすく解説します。
 
  • Evernoteの「解約」「停止」の違いを知りたい
  • 解約するうえで注意すべき点を押さえておきたい
  • Evernoteの解約後に使うツールを探している
という担当者の方はこの記事を参考にすると、Evernoteの解約方法や注意すべきポイントが分かるので、解約後のトラブルを未然に防げます。


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Evernoteが2023年5月1日から変更した点とは

はじめに、Evernoteが2023年5月1日から変更した点を紹介します。今回の変更点を大きく分けると「価格プランの改定」と「機能の強化」の2つです。

価格プランの改定

価格プランの改定と値上げ率は、以下の通りです。
 
 
  • 価格プラン改定前の料金
  • ・Evernote PERSONAL:900円/月
    ・Evernote PROFESSIONAL:1,100円/月
     
  • 2023年5月からの改定後の料金
  • ・Evernote PERSONAL:1,100円/月(22%値上げ)
    ・Evernote PROFESSIONAL:1,550円/月(41%値上げ)
 
今回、価格改定の対象となったのは「Evernote PERSONAL」「Evernote PROFESSIONAL」の2つのプランです。詳細に関しては、HPの

機能の強化

以下は2016年(前回の値上げ時)の機能と2023年5月1日(今回の値上げ時)の機能の比較表です。
 
2016年 2023年
ノート編集
  • 基本的な書式設定のみ
  • 高度な書式設定
  • セマンティックスタイル
  • テンプレートギャラリー
生産性向上
  • ノートのリマインダー機能
  • チェックボックス機能
  • ノートのリマインダー機能
  • タスク機能・タスクリマインダー機能
  • カレンダー連携機能
  • ホーム画面
  • バックリンク
共同作業
  • ノートとノートブックの共有
  • ノートとノートブックの共有
  • Evernote Teamsのスペース同時編集
検索性
  • 検索・フィルター
  • OCR機能(手書き文字をデジタル化する機能のこと)
  • 検索・フィルター
  • AI 検索 [近日実装予定]
上記の比較表のように、Evernoteはこの7年間で、より便利なサービスを提供してきたことが分かります。


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Evernoteの「解約」「停止」「閉鎖」する方法とは

以下では、Evernote Personalのアカウントを「解約」する手順から「停止」「閉鎖」までの3パターンを解説します。

アカウントを解約する

有料プランを解約する場合、支払方法によって操作が異なります。また、解約手続きの完了後すぐに「Evernote Free」に戻るのではなく、プランの有効期間までは継続される点にも注意しましょう。

<クレジットカード、PAYPAL、SEPA支払いの場合>

  1. はじめに、Evernote Webにログインして[アカウント設定画面]を開きます。
  2.  
  3. 次に、画面左側のサイドバーのメニューから[請求書情報]を選択します。
     
  4. ページの下にある[Evernote 登録プランをキャンセル]を選択します。
  5.  
  6. 一番下までスクロールしたら[Free にダウングレード]をクリックします。
  7.  
  8. 最後に、登録プランのキャンセル理由を選択後[登録プランをキャンセル]をクリックすれば、解約手続きは完了です。

<ITUNESでの支払いの場合(windows)>

EvernoteをiTunesから解約する画面
  1. はじめに、PCからiTunesを開きます。
  2.  
  3. 画面の上部にあるメニューバーから[アカウント]をクリックしたら[マイアカウントを表示」を選択します。
  4.  
  5. 「設定」セクションまでスクロールしたら、[サブスクリプション][管理]をクリックします。
  6.  
  7. 解約したいサブスクリプション(Evernote)を探して[編集ボタン]を押します。
  8.  
  9. 最後に[サブスクリプションをキャンセルする]をクリックします。その後、[キャンセル]または[サブスクリプションをキャンセル]が表示されなければ、解約の手続きは完了です。

<GOOGLE PLAYでの支払いの場合>

定期個入を解約する画面
 
まずは、Google Playのリンクに移動します。
 
すると、[定期購入を解約する]というボタンがあるので、そちらをクリックします。上記のボタンをクリックすれば、Googleのセルフヘルプフローの質問に回答していくだけで、定期購入を解約できます。
 

アカウントを利用停止する

アカウントを停止する手順は、以下の通りです。
 
  1. まずは、アカウント設定画面を開きます。
  2.  
  3. 次に、画面左上にある[アカウント]をクリックすると[アカウント情報…]が表示されるので、選択します。
  4.  
    アカウント情報...ボタンをクリックする画面
     
    Evernote アカウントの利用停止ボタンをクリックする画面
     
  5. リンク先に飛んだら、画面左下の[アカウントの状態]をクリックします。すると、青文字で[Evernote アカウントの利用停止]が表示されるので、こちらもクリックします。
  6.  
  7. 最後に、確認ボックスにチェックを入れて[eアカウントを停止する]を押せば完了です。
ただし、一度アカウントを停止すると、Evernoteからログアウトされてしまい、同じアカウントやメールアドレスを使用できなくなる点に注意しましょう。
 

アカウントを閉鎖する

「閉鎖」の操作をすると、メールアドレスやパスワードは消失してしまい、カスタマーサポートを含めアカウントにもアクセスできなくなります。そのため、アカウントを閉鎖して問題ないか再度確認しましょう。
 
アカウントを閉鎖する手順は、以下の通りです。ただし、有料プランに登録している場合、登録プランのキャンセル手続きから始める必要があります。
 
  1. まずは、アカウント設定画面を開きます。
  2.  
  3. 次に、画面左上にある[アカウント]をクリックすると[アカウント情報…]が表示されるので、選択します。
  4.  
    アカウント情報...ボタンをクリックする画面
     
    Evernote アカウントの利用停止ボタンをクリックする画面
     
  5. リンク先に飛んだら、画面左下の[アカウントの状態]をクリックします。画面に青色の[Evernote アカウントを閉鎖する]が表示されるので、こちらをクリックします。
  6.  
  7. 表示される内容をよく読み、確認ボックスにチェックを入れてから[続行する]をクリックします。
  8.  
  9. 最後に、パスワードを入力して[アカウントを閉鎖]を押せば、手順は完了です。
アカウント閉鎖のリクエストを送信してから、4週間ほどで自動閉鎖プロセスが完了するので、それまで待ちましょう。
 


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Evernoteを解約するときの2つの注意点とは

Evernoteを解約する場合、以下の点に注意しましょう。後先考えずに解約してしまうと、無駄な支払いが発生したり、業務が上手く回らなかったりするリスクがあるのです。

(1)解約するタイミングを考慮する

1つ目の注意点として、解約するタイミングを考慮しましょう。
 
Evernoteを解約する場合、解約するタイミングに気を付けましょう。たとえば、月払いでは2日以内、年払いでは60日以内に依頼を受けた場合のみの返金となります。
 
ただし、請求書支払いの場合は、次の請求期間に入る前でなければ解約できず、翌月も支払いが発生してしまうのです。

(2)解約後に使用するツールを決めておく

2つ目に、解約後に使用するツールは決めておくべきです。
 
Evernoteを解約したとしても、次に使うツールが決まっていなければ、スムーズな情報共有を継続することができません。とはいえ、操作が難しいツールでは、メンバーが慣れるまでに時間がかかってしまうので注意が必要です。
 
そのため、必要な機能が過不足なく備わっており、現場にすぐに浸透するほど簡単なツールを導入しましょう。たとえば、情報・タスク管理ツールとして運用できる「Stock」は、誰でも即日使いこなせるシンプルなツールなので、移行先としておすすめです。


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【必見】Evernoteからの移行に最適なツール

以下では、Evernoteの解約後の移行先として最適なツールを紹介します。
 
Evernoteは、メモアプリとして多くのユーザーに重宝されている一方、2023年5月の改定を機に解約して、ほかのツールへの乗り換えを検討する企業も少なくありません。
 
ただし、社内に馴染んでいたツールからの乗り換えになるので「必要な機能が過不足なく備わっており、すぐに現場に浸透するようなツール」であることが必須です。万が一、これらの条件を満たしていないツールでは、結果として業務に支障をきたしかねません。
 
したがって、「ノート」「タスク」「メッセージ」の機能が備わっており、誰でも簡単に情報を一元管理できるシンプルなツール「Stock」一択です。
 
Stockの「ノート」には、あらゆる情報を記載するだけで、簡単にチームに共通できます。また、ノートに紐づく 「タスク」「メッセージ」を使えば、タスク漏れを防ぐだけでなく、話題の混ざらないやりとりが実現するのです。

誰でも簡単に情報の管理・共有できるツール「Stock」

Stockのトップページ
 
/ 情報ストック、タスク管理、メッセージ機能 /
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Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「管理」できるツールです。「社内の情報を、簡単に管理する方法がない」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITの専門知識がなくてもすぐに使える
    「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
  2. 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
    作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
  3. 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
    直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。

<Stockの口コミ・評判>

塩出祐貴さん画像
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社
「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」
★★★★★ 5.0

弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。

竹原陽子さん、國吉千恵美さん画像
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール
「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」
★★★★★ 5.0

特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。

江藤 美帆さん画像
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC)
「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」
★★★★★ 5.0

元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。

<Stockの料金>

Stockの料金プランページ

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Evernoteの解約方法と移行におすすめのツールまとめ

ここまで、Evernoteの解約方法と移行におすすめのツールを中心に紹介しました。
 
Evernoteは、人気のメモアプリです。しかし、2016年に引き続き2023年にも料金の改定が発生したことで、解約手続きをする企業もあるようです。
 
ただし、解約するのであれば「解約するタイミング」や「解約後に使用するツール」を社内で検討しておくべきです。とくに、メモアプリは業務の効率化を左右する重要な役割を果たすので「必要な機能が揃っており、すぐに現場に浸透するツール」を選びましょう。
 
結論、Evernoteの移行先には、あらゆる情報を一元管理できて、非IT企業の65歳の方でも簡単に使いこなせるツール「Stock」が最適なのです。
 
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」を導入して、Evernoteの解約後もストレスフリーな情報共有を実現しましょう。


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関連記事: 【初心者向け】Evernote(エバーノート)の使い方や評判とは?
代表取締役社長 澤村大輔
この記事の監修者
株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に管理できるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、DNX VenturesEast Venturesマネーフォワード等のベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。
2024年、100名~数万名規模の企業のナレッジ管理の課題解決のために、社内のナレッジに即アクセスできるツール、「ナレカン」をαローンチ。

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