ビジネスチャットアプリ「Slack(スラック)」は円滑なやりとりが可能なだけでなく、チャット以外の機能も豊富なことから多くの企業で利用されています。
しかし、Slackは2022年9月1日にリリース以来はじめての「料金改定」を実施しました。そのため、Slackの利用料金が高くなり、別アプリへの乗り換えを迷う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、Slack料金改定の概要やプラン表、おすすめアプリを中心に解説します。
- Slackの料金改定の詳細を知りたい
- 今までSlackを使っていたが、価格が上がったので別アプリへ乗り換えたい
- Slackはメッセージが流れるので、目的の情報を探すのに手間がかかっている
という方はこの記事を参考にすると、改定後のプラン料金が分かるだけでなく、自社に最適なSlackの代替アプリも見つけられます。
目次
Slack料金改定の概要
Slackは、2022年7月にサービス開始以降初めてとなる料金改定を発表しました。概要は以下の通りです。
- プロプランにおける料金改定を実施
- 料金改定の理由は「今後の投資を継続するため」
- フリープランにおけるアップデートや利用制限も併せて実施
プロプランにおける料金が改定され、1ユーザー当たりの利用料金が値上げとなりました。
ユーザーの増加によるSlackの価値の向上を踏まえて、今後も投資を続けられるように価格確定を実施すると公式発表されています。
無料で使えるフリープランでは、新機能が使えるアップデートが実施されています。一方で、「残せるメッセージ履歴は過去90日間」「ファイルストレージは無制限」と利用上限の変更も発表されました。
このように、価格改定でプロプランの料金が値上がりしています。また、フリープランではメッセージ履歴が過去90日間となり、過去のやりとりを長期間残せなくなりました。
上記の変更に伴い「ひとりあたりの料金を抑えてツールを運用したい」「情報の記録を履歴として残したい」方は、ほかのツールの利用も検討しましょう。たとえば、「Stock」のようなツールだと無料かつ期間無制限で情報が残せます。
Slackの料金改定に関するよくある質問
以下では、Slackの料金改定に関するよくある質問と回答を紹介します。改訂前後でプランにどのような変化があったのか知りたい方は必見です。
料金改定はいつから?
Slackの新料金は、2022年9月1日から適用されています。
料金改定は新規ユーザーだけでなく、改訂前から利用しているユーザーも対象となっている点に注意しましょう。
1人だけ有料プランにできる?
特定のメンバーのみを有料プランにすることはできません。
Slackの利用料金はワークスペースごとに適用するものであるため、メンバー個人での契約はできない仕組みになっています。それゆえに、Slackの有料プランを契約すると「アクティブなユーザー数 × プラン料金」で全体の利用料金が計算されるのです。
以上のように、Slackはチームでの利用を前提としているアプリなので、より多くの機能を利用したい場合はワークスペース自体をプランアップしましょう。
値上げ後の料金プラン表
Slack料金プランは以下の通りです。赤く変更されている部分が、アップデートで改定された現在の価格です。


このように、プロプランの月間契約と年間契約いずれも料金が値上がりしています。
【2023年6月最新】請求対象メンバーが変更!詳細とは
Slack公式は、請求対象となるメンバーの基準を7月10日から変更すると発表しました。
まず、Slackでは「フェアビリングポリシー」と呼ばれる考え方を料金に反映しています。フェアビリングポリシーとは、チームのユーザー数ではなく実際に利用したユーザーのみに請求を適用するシステムを指します。
そして、Slack公式は2023年6月5日に、フェアビリングポリシーを以下のように変更すると発表しています。
- 請求対象となるユーザーは過去28日間のいずれかでSlackを使ったメンバー
- すべての有料プランで2023年7月以降の請求明細が変わる可能性がある
以前までは「過去14日間に利用したユーザー」を請求対象のメンバーとしていました。しかし、2023年7月10日以降は「過去28日間に利用したメンバー」が請求対象となります。
請求対象メンバーの変更はすべての有料プランに適用されるため、2023年7月以降の請求内容が変更となる可能性があります。
上記の変更に伴い、企業の利用状況によっては料金が安くなる可能性も高くなる可能性も想定されます。実際にネット上でも、以下のような声が寄せられています。
てことはSlackの料金、ワークスペースによっては安くなるかも? pic.twitter.com/RQnY1rI43d
— 吉田健一@VeryLongHairAnimals(ロン毛) (@GallusysYoshida) June 8, 2023
Slack実質値上げかぁ(非アクティブ判定期間が14日間→28日間に伸びる)https://t.co/S73piZpRho
— Kozy (@_KozyCorner_) June 7, 2023
Slackを使う3つのデメリット
ここでは、Slackのデメリットを3つご紹介します。Slackは社内コミュニケーションの活性化に役立つアプリですが、以下のようなデメリットもあるので注意しましょう。
90日以前のメッセージが見られない
はじめに、フリープランでは90日以前のメッセージが見られないデメリットがあります。
2023年6月現在、フリープランでは過去90日間のメッセージ履歴しか閲覧できません。そのため、過去のやりとりは大切な情報は別途保存しておくなどの対策をとる必要があります。
以上のように、Slackフリープランは長期間情報を残すのに別のツールを併用する手間がかかって面倒だと言えます。
使いこなすのが難しい
Slackは使いこなすのが難しい点も大きなデメリットです。
SlackはIT企業向けの機能が豊富に備わっています。一方で、多機能ゆえに使いこなすのが難しく、社内のITリテラシーが低いと上手く浸透しない恐れがあるのです。
したがって、アプリの操作に無駄な教育コストをかけず、継続的に運用するためにも「必要な機能に過不足がないシンプルなアプリ」に乗り換えましょう。
大切な情報が流れる
Slack最大のデメリットは大切な情報が流れることです。
Slackはスピーディなメッセージのやりとりができる一方で、目的の情報がほかのメッセージに埋もれて流れてしまいます。そのため、あとから情報を探す時間がかかるのです。
したがって、情報の記録や振り返りを目的としている方は「あらゆる情報を確実に蓄積できるアプリ」へ乗り換えるべきです。たとえば、「Stock」のようなノート型の情報共有ツールを利用すれば、内容が流れていかず過去の記録が確認しやすくなります。
【すぐ解決】Slackからの乗り換えに最適なアプリ
以下では、Slackからの乗り換えに最適なアプリをご紹介します。
Slackはスピーディーなやりとりができる一方で、情報がほかのメッセージで流れてしまう点がデメリットです。そのため、目的の記録が見つけづらく悩んでいる方は「情報のストックが簡単にできること」を前提にSlackの代替アプリを選定しましょう。
さらに、SlackはIT企業向けの多機能なアプリなので、ITに詳しくないメンバーが使いこなせていないケースも多く見られます。全社で使いこなせなければ、社内の有益な情報もスムーズに共有されないため「誰でも簡単に操作できるアプリ」を選びましょう。
結論、Slackの乗り換え先には、非IT企業の65歳でも即日で活用でき、あらゆる情報を確実に蓄積する「Stock」が最適です。
Stockの「ノート」には社内情報を蓄積できるうえ、直感的な「フォルダ」で整理すれば目的の情報へのアクセス性を高められます。また、ノートに紐づく「メッセージ」を使うと話題が入り乱れることなくやりとり可能な点が大きな特徴です。
チームの情報を最も簡単に蓄積できるアプリ「Stock」
/ 情報ストック、タスク管理、メッセージ機能 /
チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」
https://www.stock-app-stg.info/
Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「管理」できるツールです。「社内の情報を、簡単に管理する方法がない」という問題を解消します。
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。
<Stockをおすすめするポイント>
- ITの専門知識がなくてもすぐに使える
「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
- 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
- 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。
<Stockの口コミ・評判>
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社 |
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「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」 ★★★★★ 5.0 弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。 |
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール |
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「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」 ★★★★★ 5.0 特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。 |
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC) |
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「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」 ★★★★★ 5.0 元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。 |
<Stockの料金>
- フリープラン :無料
- ビジネスプラン :500円/ユーザー/月
- エンタープライズプラン :1,000円/ユーザー/月
Slackの料金改定まとめ
これまで、Slackの改定料金やデメリットを中心にご紹介しました。
Slackのプロプランは、2022年9月1日から既存価格よりも10%弱値上げされ、月払いは1ユーザーあたり1,000円を超過しました。また、フリープランではメッセージの保存期間が過去90日間に変更され、有料化しない限りアクセスできない仕様になったのです。
さらに、Slackではスムーズなメッセージのやりとりができる反面、大切な情報が次々と流れてしまうデメリットがあります。そのため、仕事の資料をSlackで共有すると、あとから目的のメッセージをスムーズに探し出せません。
以上のデメリットを払拭するためにも、Slackの代替アプリにはStockのように低コストで誰でも簡単に社内情報をストックできるアプリが最適です。また、Stockは無料のままでも過去の記録やメッセージをすべて閲覧できます。
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」を導入し、Slackよりも効率的な情報の蓄積・管理を実現しましょう。


