企画書とは、社内外でのアイデア共有や既存の問題解決のために作成される資料を指します。企画書の分かりやすさは提案の実現に大きな影響を及ぼすので、内容が一目で伝わる企画書を作らなければなりません。
 
しかし、「企画書に何を書けば良いか毎回迷う」「企画書の体裁を整えるのに時間がかかる」と悩む方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、「分かりやすい企画書を作成するコツ」や「すぐに使えるテンプレート6選」を中心に紹介します。
 
  • どのようにすれば過不足のない企画書が書けるのか知りたい
  • WordやExcelで書き込むだけの企画書テンプレートを探している
  • 分かりやすい企画書を作るコツを踏まえてスムーズに作成したい
という担当者の方はこの記事を参考にすると、内容に過不足のない企画書を効率的に作る方法が分かります。


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【OK例あり】企画書に書くべき項目とは

企画書は、以下のOK例のように書くべき基本項目を押さえたものである必要があります。
 
企画書のOK例
また、各項目で記載する内容の詳細は以下の通りです。
 
項目 書き方
タイトル
一目で分かるよう、簡潔に書きます。
目次
複数ページにまたがる企画書を作成する場合は、全体の構成が分かるように書きます。
企画概要
企画する目的や背景など、要点をかいつまんで具体的に記載します。
提案内容
「誰に」「何を」「どのように」提案するのか、明記します。
目標
企画によってもたらされる目標数値を記載します。
予算
期間や費用を見積もります。
参考資料
現状分析や予算の見積もりなどに使った資料を掲示します。
企画書を書くうえでは、情報に過不足がなく、企画者の考えを正しく伝えられる内容になっていることが重要です。したがって、企画書の用途によって項目を追加したり、数値データを使って定量的に根拠を表したりしましょう。


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分かりやすい企画書を作成する3つのコツ

ここからは、分かりやすい企画書の書き方のコツを3点紹介します。担当者の考えを適切に伝えるために、作成時に気をつけるべき点を押さえましょう。

コツ1|6W2Hを具体化する

分かりやすい企画書を作成するには、6W2Hを具体化することが重要です。
 
6W2Hとは「Why(なぜ)」「What(何を)」「Where(どこに)」「When(いつ)」「Who(誰が)」「Whom(誰に対して)」「How to(どのように)」「How much(いくらで)」を指します。
 
6W2Hが具体化されていない抽象的な企画書では、担当者以外は企画の詳細を把握できません。そのため、企画書を受け取った人は担当者の意図が分からず、何度も質問したりする手間がかかるのです。
 
たとえば、「When」として企画の詳細なスケジュールを作成すると相手が今後の流れを想像しやすくなります。このように、6W2Hを使って内容を具体化することが重要です。

コツ2|解決策やメリットを記載する

企画書には、現状の解決策やメリットを組み込みましょう。
 
たとえば、既存の問題に対する企画書を作成する場合は、問題の現状を述べるだけでは単なる結果報告となってしまいます。したがって、生じている問題の原因を突き止めるだけでなく、解決する方法を導き出して提示することが重要です。
 
また、企画によって得られるメリットが伝わらなければ、企画は採用されません。そのため、提示した施策を実行することでどのような効果が期待できるのか、データや資料を用いて定量的に示しましょう。
 
以上のように、企画書では解決策やメリットを明示する必要があるのです。ただし、施策や効果の根拠となるデータは管理が煩雑になりがちなので、昨今は企画ごとに添付資料を管理できる「Stock」のようなツールを活用するケースが多くあります。

コツ3|企画書作成後にチェックする

最後に、作成後にチェックすることも、分かりやすい企画書に欠かせません。
 
作成した企画書を第三者がチェックすれば、情報の過不足や分かりづらい表現に気づけます。そのため、企画の意図や目的が伝わりにくい事態を予防し、企画書をブラッシュアップできるのです。
 
このように、誰が見ても分かりやすく情報に過不足のない企画書を作成するには、同僚や上司による作成後のチェックが必須です。


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【必見】企画書の作成・管理に役立つおすすめのツール

以下では、企画書の作成・管理に役立つおすすめツールを紹介します。
 
テンプレートを使うと企画書を作成する手間が省けます。しかし、多くのテンプレートはWordやExcelなので「ファイルが増えすぎて必要な企画書をすぐに探し出せない」「メールで共有するのが面倒」といった問題が生じかねません。
 
そこで、「企画書の作成・管理・共有が簡単にできるITツール」を利用して問題を解消しましょう。ITツールであれば、自社に合ったテンプレートの作成から企画書の提出、コメントまでをツール上で完結でき、情報が分散しません。
 
ただし、これまで紙やWord、Excelを使っていたメンバーにとって、複雑なITツールの導入はハードルが高いといえます。したがって、非IT企業の65歳以上のメンバーでもストレスなく使えるシンプルな情報共有ツール「Stock」を選びましょう。
 
Stockではテンプレートを自由に作成し「ノート」へ呼び出せるので、簡単に企画書を作れます。また、「フォルダ」で企画書を直感的に分類できるため、WordやExcelファイルのように「どこに何の企画書を保存したか分からない」というストレスがありません。

あらゆる書類を最も簡単に運用できるツール「Stock」

Stockのトップページ
 
/ 情報ストック、タスク管理、メッセージ機能 /
チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」

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Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「管理」できるツールです。「社内の情報を、簡単に管理する方法がない」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITの専門知識がなくてもすぐに使える
    「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
  2. 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
    作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
  3. 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
    直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。

<Stockの口コミ・評判>

塩出祐貴さん画像
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社
「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」
★★★★★ 5.0

弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。

竹原陽子さん、國吉千恵美さん画像
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール
「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」
★★★★★ 5.0

特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。

江藤 美帆さん画像
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC)
「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」
★★★★★ 5.0

元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。

<Stockの料金>

Stockの料金プランページ

Stockの詳細はこちら


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<Word>おすすめの企画書テンプレート3選

企画書に必要な基本項目をフォーマットに記載しておけば、作成時間を省けます。
 
そこで、以下では企画書作成を効率化させる1枚のテンプレートを紹介します。すべてWord版でダウンロードできるので、自社に適したひな形へのカスタマイズも可能です。

(1)新規商品の企画書テンプレート

新規商品の企画書テンプレートの画像
 
こちらは、無料のビジネス書式テンプレートが提供している新規商品の企画書テンプレートです。
 
商品説明や商品開発だけでなく、販売戦略までも項目化されているため、企画に必要な情報を過不足なく伝えられます。
 

(2)講演会・セミナーの企画書テンプレート

講演会・セミナーの企画書テンプレートの画像
 
こちらは、テンプレートの無料ダウンロードが提供している講演会・セミナーの企画書テンプレートです。
 
講師名や日程の欄があるため講演会やセミナーで使用できます。より分かりやすくするには、別紙で講演内容の資料を作成しましょう。
 

(3)業務改善の企画書テンプレート

業務改善の企画書のテンプレート画像
 
こちらは、テンプレートの無料ダウンロードが提供している業務改善の企画書テンプレートです。
 
問題点や解決策の欄だけでなく、必要経費や時間などの具体的な欄があり、詳細な企画書を作成できます。
 


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<Excel>おすすめの企画書テンプレート3選

以下では、企画書作成を効率化させるテンプレートを紹介します。すべてExcel版でダウンロードできるため、枠の大きさやビジュアルを柔軟に変えられます。

(1)シンプルな企画書テンプレート

シンプルな企画書テンプレートの画像
 
こちらは、テンプレートの無料ダウンロードが提供しているシンプルな企画書テンプレートです。
 
項目や記載する枠がシンプルなので汎用性が高く、使いやすいテンプレートです。
 

(2)イベントの企画書テンプレート

イベントの企画書テンプレートの画像
 
こちらは、無料のビジネス書式テンプレートが提供しているイベントの企画書テンプレートです。
 
費用や宣伝方法の欄があるため、イベントの詳細まで企画できます。
 

(3)事業の企画書テンプレート

事業の企画書テンプレートの画像
 
こちらは、無料のビジネス書式テンプレートが提供する事業の企画書テンプレートです。
 
ひとつの項目に対して、さらに深掘りされた欄が設置されているので、担当者は企画内容を漏れなく記載できます。
 


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WordやExcelで企画書を作るデメリットとは

以下では、WordやExcelで企画書を作るデメリットを2つご紹介します。
 
  1. ファイルが乱立する
  2. 企画書を作るたびにWordやExcelのファイルが増えます。そのため、「過去の企画書を参照したい」「下書きした企画書を編集したい」という場面ですぐにアクセスするのが難しいのです。
     
  3. 共有に手間がかかる
  4. WordやExcelで作成した企画書を共有するには、メールやチャットアプリに添付して送信しなければなりません。そのため、宛先や件名を設定したり、本文を書いたりする手間がかかって面倒です。
以上のように、WordやExcelで企画書を作ると「ファイルが乱立してすぐに探せない」「共有に手間がかかって面倒」といったデメリットを避けられません。
 
デメリットを解消するには、必要な企画書へすぐにアクセスし、企画書のノートに紐づくメッセージで簡単に共有できる「Stock」のようなITツールを使うのも一つの方法です。


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企画書におすすめのWord・Excelテンプレートまとめ

これまで、企画書作成におすすめのWord・Excelテンプレートを中心に紹介しました。
 
分かりやすい企画書を作成するコツとして「6W2Hを具体化させる」「メリットや解決策が一目で分かるように記載する」の2つが挙げられます。また、テンプレートを使うと構成を考える手間が省けるうえ、チームで書式を統一できるのです。
 
しかし、テンプレートを使っても、作成後に発生する「共有と管理の非効率さ」は変わりません。そこで、ITツールを活用して効率的に企画書を共有、管理しましょう。
 
たとえば、今回ご紹介したStockは、最も簡単に企画書を作成、共有し、必要なときに素早くアクセスできるツールです。
 
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」を導入し、企画書の作成から共有までを効率化しましょう。


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関連記事: 企画書の目的の立て方とは?大切な5つの要素と作成のコツを解説
代表取締役社長 澤村大輔
この記事の監修者
株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に管理できるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、DNX VenturesEast Venturesマネーフォワード等のベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。
2024年、100名~数万名規模の企業のナレッジ管理の課題解決のために、社内のナレッジに即アクセスできるツール、「ナレカン」をαローンチ。

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