企業活動の利益を最大化させるにはマーケティング分析が不可欠ですが、より効率的に進めるために、今日ではITツールを導入する企業が増えています。
しかし、さまざまなベンダーから多様なツールがリリースされており、ツールによって特徴も異なるので、適切なものを選べない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、マーケティング分析に役立つツールの種類や選定ポイント・おすすめのツール13選を中心にご紹介します。
- マーケティング分析に使うツールを選ぶポイントが分からない
- 自社に合ったマーケティングの分析を効率化するツールを探している
- ツールを利用してマーケティングの効果を最大限まで引き出したい
という方は今回の記事を読むと、マーケティング分析にツールを導入する理由を理解しながら、自社に最適なツール選定が行えるようになります。
目次
なぜマーケティングにツールを利用すべきなのか
以下では、なぜマーケティングにツールを利用すべきなのかについて解説します。マーケティングツールを利用した分析が浸透した背景には、大きく分けて2つの理由があります
消費者の行動が変化したから
ひとつめの理由は、消費者行動に変化が現れたからです。
インターネットが普及する以前、消費者と企業の接点は、実店舗やチラシ・CM・口コミに限られていました。そこで、企業は、消費者全体へ一方的に製品やサービスをプロモーションする「マスマーケティング」を主体とする宣伝活動を実施していたのです。
しかし、インターネットが普及し「パソコン・スマートフォンの利用」「SNS」が一般的になった昨今は、消費者は企業からのプロモーションを受けずとも自ら情報を入手できるようになりました。
そして、企業が行うマーケティング方法は、消費者全体に向けてではなく、消費者個人に対して適切なアプローチを進めていく「One to Oneマーケティング」に切り替わったのです。
このように、消費者の行動や嗜好に合わせた複雑なマーケティングを実施しなければならないので、ターゲットの顧客層に適切な情報発信ができるように分析するツールの必要性が高まりました。
既存顧客との関係性が重要になったから
ふたつめの理由は、既存顧客との関係性の重要度が高まったからです。
新規顧客開拓には、既存顧客を維持する際のおよそ5倍にも値するコストがかかると言われています。また、LTV(顧客生涯価値)を高めて継続的に利益を得るには、顧客との関係を良好に保つ必要があるのです。
こうした背景から、新規顧客開拓も続けつつ、既存顧客との関係性を深めようとマーケティングに取り組む企業が増加しました。
とくに、マーケティングツールには、既存顧客を情報ごとに区分する機能や情報分析を自動で行う機能があります。これらの機能の活用により、人的コストを最小限に抑えつつ、休眠顧客の掘り起こしや効果的なキャンペーンの実施が可能になりました。
マーケティングの分析に役立つツールの種類
ここでは、マーケティングの分析に役立つツールの種類を解説します。ツールごとに利用できる機能や解決できる課題に違いがあり、主に以下の5種類に分けられます。
- MA(マーケティングオートメーション)ツール
- SFA(セールスフォースオートメーション)ツール
- CRM(カスタマーリレーションシップマネジメント)ツール
- ABM(アカウントベースドマーケティング)ツール
- サイト分析ツール
MA(マーケティングオートメーション)ツール
MA(マーケティングオートメーション)ツールとは、顧客開拓におけるマーケティング活動を可視化し、自動化できるツールのことです。
たとえば、ECサイトの場合、購入者との関係や、訪問者に対する適切なアプローチが大切です。とくに、大規模なサイトで人の手によって膨大なデータ数を扱うと、抜け漏れが発生するだけでなく、管理コストが高まる恐れがあります。
そこで、MAツールを利用すると、膨大な情報の管理負担が解消され、個人個人に合ったマーケティング活動が実施できるようになります。
SFA(セールスフォースオートメーション)ツール
SFA(セールスフォースオートメーション)ツールとは、営業活動に関連する情報をデータ化し、蓄積・分析を行うシステムのことです。
主にインサイドセールスやフィールドセールスに利用されており、進捗状況やスケジュールが営業担当者に属人化する事態を防ぎます。
さらに、リアルタイムで営業活動の状況が把握できるため、上司が部下の業務内容を把握するのにも役立ちます。
CRM(カスタマーリレーションシップマネジメント)ツール
CRM(カスタマーリレーションシップマネジメント)ツールとは、顧客情報を管理し、顧客の満足度を高めて信頼性の構築を促すツールです。
CRMツールを活用すると、顧客の購買履歴や購入頻度がデータ化されるので、顧客の傾向を分析できます。また、分析結果からニーズが可視化されるので、顧客の求めているサービスを適切に提案可能になるのです。
このように、従来は顧客単位で管理されていたデータを企業単位で切り出せるので、企業単位や部署単位ごとにマーケティング戦略を立てられるようになります。
ABM(アカウントベースドマーケティング)ツール
ABM(アカウントベースドマーケティング)ツールとは、ツール内に蓄積された企業データベースから、対象となる企業を分析・選定できるツールです。
個人向け(toC)のツールではなく、ターゲット企業(toB)の選定や、リード(自社サービスに興味がある初期の見込み顧客)の管理に使えるのが特徴です。
また、従来は顧客個人単位で管理されていたデータを企業単位で切り出せるので、企業単位や部署単位ごとにマーケティング戦略を立てられるようになります。
サイト分析ツール
サイト分析ツールとは、自社サイトの状況分析に特化したツールです。
具体的には、コンテンツや任意のキーワードに対して「どれだけのアクセスがあるか」「どれほどのニーズがあるのか」を抽出するのに役立ちます。
マーケティング担当者にとって自社サイトの弱みや強みを把握し、成約(コンバージョン)数を改善し続けることは重要な業務のひとつです。時間のかかる分析がツールによって自動化できれば、より効率的に適切な施策を打ち続けられるようになります。
マーケティングツールの3つの選定ポイント
ここでは、マーケティングツールを導入する際の選定ポイントについて解説します。以下の点を踏まえて選定しなければ、自社に合わないツールを導入する恐れがあるので注意しましょう。
利用目的に沿っているか
まず、該当のツールが自社の利用目的に沿っているかを確認しましょう。
マーケティングツールはそれぞれ機能や特徴、利用すべきタイミングが異なります。たとえば、MAツールは見込み客の獲得に有効ですが、SFAツールは営業活動全体に活用するので、自社の目的や利用シーンに合わなければ、十分な効果が発揮されません。
最適なツールを導入するには、まずは自社のマーケティングの課題点を明確化し、対応できるツールを検討しましょう。
連携機能はあるか
選定予定のツールに、連携機能があるかも重要なポイントです。
マーケティングツールは単独だけでなく、ほかのツールと連携する機能があればより便利に使えるようになります。たとえば、MAツールと自社の顧客データベースを連携させると、追加でサービスを契約せずともABMツールとして活用できます。
現在利用しているツールとの連携機能があれば、コストを抑えつつマーケティング効率の向上が見込めます。
操作性に問題はないか
マーケティングツールを導入する際は、操作性についても十分な確認が必要です。
マーケティングは日々観測が必要なので、利用が複雑であったり動作が重く頻繁にフリーズしたりするようなツールでは、利用時にストレスが生まれます。とくに、マーケティング初心者の場合、専門的な知識を必要とするツールを導入しても十分に使いこなせません。
したがって、運用の負担なく利用できるツールかを見極めましょう。
【重要】マーケティングツールの有効性のカギとは
マーケティングツールの有効性を高めて営業活動へと反映させるには、情報共有の体制を整えることが最も重要です。
なぜなら、マーケティングには多くの社員が関わるので、収集した情報を適切に社内共有する必要があるからです。たとえば、営業による顧客への接触や、制作部でのコンテンツ作成など、他部門の協力がなければ施策は実行できません。
したがって、社内で情報共有が円滑に進むように対策を講じましょう。とくに、「Stock」のような情報共有ツールを利用すると、自部署だけでなく他部署へもマーケティングの分析結果を共有しやすくなります。
【無料あり】マーケティングの分析に貢献するおすすめツール13選
以下では、マーケティングの分析に貢献するおすすめのITツール13選をツールの種別ごとにご紹介します。
情報共有ツール4選
マーケティングツールは複雑で、使いこなすには各機能を理解する必要があります。しかし、マーケティングを始めたばかりの企業の場合、慣れるまでに時間がかかり、結果として顧客分析が遅れてしまう恐れがあるのです。
無理にマーケティングツールを利用せずとも、顧客情報が適切に管理・共有ができれば「自部署内での認識齟齬」や「他部門への共有」が遅れることを防げます。このように、マーケティングの分析には、情報共有手段の確立が必須であると言えます。
とくに、誰でも簡単に使える情報共有ツールを導入すると、社員全員が利用できて共有漏れが発生しない体制を整えられます。そのためには、非IT企業の担当者でも即運用を始められるシンプルな情報共有ツールの「Stock」が最適です。
Stockの「ノート」へ情報を残すと、任意のメンバーとリアルタイムで共有が可能です。また、「メッセージ」「タスク」がノートに紐づいており、関連情報の内容が混ざらないので、複数企業のマーケティングを進行しても混乱しません。
【Stock】非IT企業でも簡単に情報を共有できるツール
/ 情報ストック、タスク管理、メッセージ機能 /
チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」
https://www.stock-app-stg.info/
Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「管理」できるツールです。「社内の情報を、簡単に管理する方法がない」という問題を解消します。
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。
<Stockをおすすめするポイント>
- ITの専門知識がなくてもすぐに使える
「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
- 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
- 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。
<Stockの口コミ・評判>
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社 |
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「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」 ★★★★★ 5.0 弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。 |
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール |
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「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」 ★★★★★ 5.0 特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。 |
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC) |
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「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」 ★★★★★ 5.0 元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。 |
<Stockの料金>
- フリープラン :無料
- ビジネスプラン :500円/ユーザー/月
- エンタープライズプラン :1,000円/ユーザー/月
【Slack】ビジネス向けチャットツール

<Slackの特徴>
Slackは、情報共有に役立つビジネス向けのチャットによるコミュニケーションツールです。カスタマイズ性が高く、独自の絵文字の作成や定期ポストの設定など、専門知識があればさまざまな設定ができます。
<Slackの注意点>
- 大事な情報が流れていってしまう
- フリープランはメッセージ履歴が90日で消える
一時的なやりとりには便利な一方で、投稿した情報は流れていくので、情報の蓄積には向きません。
フリープランでは直近90日分のメッセージ履歴しかアクセスできないため、長期間のプロジェクト運用には不向きです。
<Slackの料金体系>
- フリー:0円
- プロ:925円/1ユーザー/月
- ビジネスプラス:1,600円/1ユーザー/月
- Enterprise Grid:要問合せ
【Dropbox】ファイルストレージサービス

<Dropboxの特徴>
Dropboxは、ビジネスでも使えるファイルストレージサービスです。日常的に利用する頻度の低いデータや資料はDropboxに保管しておくことで、必要時にのみ引き出せるようになります。
<Dropboxの注意点>
- ファイルに関するやり取りができない
あくまでもデータの格納のみを行うサービスなので、ファイルに対して質問や議論などのやりとりを行うには別途コミュニケーションツールを併用する必要があります。
<Dropboxの料金体系>
ビジネス向けのプランは以下の通りです、
- Professional(個人事業主向け):2,400円/月
- Standard(3人以上のユーザー):1,800円/1ユーザー/月
- Advanced(3人以上のユーザー):2,880円/ユーザー/1ユーザー/月
- Enterprise(大規模企業向け):要問合せ
【Jooto】かんばん式タスク管理ツール

<Jootoの特徴>
Jootoは、かんばん方式のタスク管理ツールです。ステータス管理がしやすく、各施策の進捗状況や、残タスクなどを可視化します。簡単にタスクの追加ができるため、プロジェクト管理に限らず、普段のタスク管理でも利用できるのが特徴です。
<Jootoの注意点>
- 「ストック情報」の管理が困難
業務やプロジェクト進行の管理に適したツールのため、議事録や要件などのストック情報の共有がしづらい側面があります。
<Jootoの料金体系>
- 無料プラン:0円
- スタンダードプラン:500円/1ユーザー/月
- エンタープライズプラン:1,300円/1ユーザー/月
- コンサルティングプラン:要問合せ
MAツール3選
【b→dash】ノーコードで利用できるMAツール

<b→dashの特徴>
b→dashは、マーケティングに必要な機能を幅広く提供しているMAツールです。ノーコードで利用でき、Web接客ツールやデータウェアハウスなど、さまざまな機能によってマーケティングを効率化可能です。
<b→dashの注意点>
- 機能が多く使いこなせない恐れがある
利用できるアプリケーションが多い反面、慣れるまでに時間がかかるほか、ツールに不慣れな社員が使いこなせない恐れがあります。
<b→dashの料金体系>
- 詳細な料金については問い合わせが必要です。
【Adobe Marketo Engage】世界で6,000社以上が導入するMAツール

<Adobe Marketo Engageの特徴>
Adobe Marketo Engageは、世界6,000社以上に提供に提供されている、個別に最適化されたコンテンツを配信できるMAツールです。ユーザー専用のオンラインコミュニティがあり、世界のユーザーとの情報交換ができるのが特徴です。
<Adobe Marketo Engageの注意点>
- 英語力が必要
日本語のマニュアルも用意されているものの、機能に関する詳細なドキュメントは英語表記のため、英語力が必須になります。
<Adobe Marketo Engageの料金体系>
- データベースによって料金が異なるので、詳細な料金は問い合わせが必要です。
【SATORI】見込み客を増やすMAツール

<SATORIの特徴>
Sensesは見込み顧客を増加させるMAツールです。名前を把握している見込み顧客はもちろん、匿名の見込み顧客の接点を生み出せる点が特徴で、自社サービスに興味の深い見込み顧客を発見し、アプローチできます。
<SATORIの注意点>
- 初期費用が発生する
日々の運用にかかる料金に加えて、初期費用が300,000円(税別)が発生するため、初期投資のコストを抑えたい企業は注意しましょう。
<SATORIの料金体系>
初期費用が300,000円(税別)、年間で契約した際の月額料金が148,000円(税別)になります。ただし、前払いの一括請求になる点に注意が必要です。また、従量課金が発生する可能性があります。
SFA・CRMツール2選
【Senses】上場企業向け設計まで対応したSFAツール

<Sensesの特徴>
SensesはAIによる受注予測機能を備えたSFAツールです。ダッシュボード形式で数値が図式化されたり、案件をカード表示で管理したりする視覚的な表示がある点が特徴です。
<Sensesの注意点>
- 初見での理解が難しい
ユーザーからは「専門的な言葉が並んでいる」「直感的に使い方が分からないという」声も寄せられており、利用方法を理解するまでに時間がかかるリスクがあります。
<Sensesの料金体系>
- 詳細な料金は問い合わせが必要です。
【Salesforce】世界シェアNo.1のCRMツール

<Salesforceの特徴>
Salesforceは世界で15万社以上に導入されている世界シェアNo.1のCRMツールです。ツール内で営業活動の分析が完結するほか、拡張機能も充実している点が特徴です。
<Salesforceの注意点>
- 外部とのサービス連携の難易度が高い
拡張機能に優れていますが、設定の難易度が高く、「エンジニアレベルの知識がなければ難しい」とのユーザーの声が上がっています。
<Salesforceの料金体系>
- Essentials:3,000円/1ユーザー/月
- Professional:9,000円/1ユーザー/月
- Enterprise:18,000円/1ユーザー/月
- Unlimited:36,000円/1ユーザー/月
ABMツール2選
【FORCAS】150万社以上の企業データベースがあるABMツール

<FORCASの特徴>
FORCASは日本全域をカバーする150万社以上の企業データベースを持つAMBツールです。Excelでリストをアップロードするだけでデータの分析・属性の付与ができ、分析ノウハウのないひとでも簡単にマーケティングが行えるのが特徴です。
<FORCASの注意点>
- 無料トライアル期間が7日間
無料トライアルは7日間となっていますが、予告なく変更・終了する場合があるとアナウンスされています。
<FORCASの料金体系>
- 詳細な料金については問い合わせが必要です。
【HubSpot】ABMをはじめとするマーケティング活動を一元管理できるツール

<HubSpotの特徴>
HubSpotはABMツールとしてはもちろん、MAなどのマーケティング活動が一元管理できるツールです。多様な機能を備えており、営業やカスタマーサービスにも利用できる点が特徴です。
<HubSpotの注意点>
- 外資系サービスで分かりにくい点がある
カスタマーサポートは設けられていますが、ユーザーからは「Q&Aが分かりにくい」「気が付いたら仕様が変わっていた」という声が寄せられています。
<HubSpotの料金体系>
- Starter:¥6,000/月~
- Professional:¥106,800/月~
- Enterprise:¥432,000/月~
HubSpotでは、マーケティングコンタクト(マーケティングの対象者設定)の件数で料金が設定されています。
サイト分析ツール2選
【AIアナリスト】人工知能を利用したサイト分析ツール

<AIアナリストの特徴>
AIアナリストは、自動でサイトを分析し、サイトの改善に役立つアドバイスを得られるツールです。Googleアナリティクスを連携するだけで、サイトの改善提案やレポートが見られるのが特徴です。
<AIアナリストの注意点>
- 分析可否が分かりづらい
検証依頼をかけた際、検証条件不備によって検証できない場合でも通常通り「分析中」と出るので、可否が分かりにくいというユーザーの声があります。
<AIアナリストの料金体系>
- 詳細な料金については問い合わせが必要です。
【Ptengine】ユーザーの行動を可視化できるサイト分析ツール

<Ptengineの特徴>
Ptengineは、ヒートマップによってユーザーの行動を可視化できるサイト分析ツールです。APIを使えば、外部ツールのデータをPtenginに集約し、ユーザーに関する情報以外の分析にも役立てられるのが特徴です。
<Ptengineの注意点>
- 動作が重くなりやすい
動作が重くワンテンポ遅れて表示されるというユーザーの声が上がっています。
<Ptengine料金体系>
<Insight>
- Free:0円
- Growth:4,980円/月~
- Premium:従量課金
<Experience>
- Free:0円
- Growth:7,980円/月~
- Premium:従量課金
<Bundle Pack>
- Free:0円
- Growth:9,980円/月~
- Premium:従量課金
PtengineではPV数に合わせて料金が設定されています。
マーケティングの分析に役立つおすすめITツール13選まとめ
ここまで、マーケティングツールが浸透した背景やツールの選定ポイント、おすすめのITツールについて解説しました。
ツールを導入するとマーケティングを効率的に進められる一方、自社に合わないサービスを選定しないように注意が必要です。操作性が難しいと使いこなせず社内に浸透しなくなるので、無料トライアルなどを活用して詳細に仕様を確認しましょう。
また、マーケティングの実施において「情報共有」は不可欠です。顧客の情報を収集・分析するだけでなく、情報を過不足なく社内展開する体制を整えなければ、認識の齟齬や共有漏れが発生してしまい、結果として効果的な施策が行えません。
そこで、ITリテラシーの低いユーザーでも、説明なしに使いこなせる簡単な情報共有ツールのStockを利用すると、ストレスを発生させずにマーケティングに関する情報共有が円滑に進みます。
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」を導入し、自社のマーケティング分析に活用しましょう。


