企業ロゴやタイトルロゴなど種類を問わず、ロゴ作成には時間と金銭的なコストがかかります。そのため、コストを抑える方法に「無料でロゴ作成できるサイトの活用」が挙げられます。
デザイナーやメーカーに依頼せずにロゴを作成したいと検討していても、どのサイトで作成すればよいか分からない、と悩む担当者の方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、無料で簡単にロゴの作成ができるサイト8選を中心にご紹介します。
- 簡単なロゴで良いので、費用をかけずにロゴ作成をしたい
- ビジネスでも十分に使えるロゴが作成できるサイトを探している
- 大量にロゴを作成する必要があるので、簡単に管理できる仕組みを知りたい
という担当者の方は本記事を参考にすると、自社に最適なロゴ作成サイトが分かります。
目次
ロゴ作成サイトを選ぶときの5つのポイント
ここでは、ロゴ作成サイトを選ぶときの5つのポイントをご紹介します。以下のポイントを押さえて、効率的なロゴ作成・管理ができるサイトを絞り込みましょう。
(1)簡単にロゴを作成できるか
最初のポイントは、簡単な操作でロゴが作成できることです。
ロゴを作成する工程が多いと、作成途中で頓挫する可能性があります。そのため、「テキストを入力して、希望のデザインを選択するだけでロゴが作成できる」など、簡単なステップでロゴが作れるサイトを選ぶことが重要です。
また、ロゴ作成が簡単なのはもちろん、すぐにダウンロードして使えるか確認しましょう。
(2)テンプレートが充実しているか
2つ目のポイントは、テンプレートが充実していることです。
たとえば、「複数のカテゴリーからテンプレートを選べる」など、選択肢が多く用意されていれば、理想のイメージに近いロゴを簡単に作れます。
そのため、豊富なテンプレートが用意されているかは、サイトを選ぶ基準のひとつになります。
(3)無料でロゴを作成できるか
3つ目のポイントは、無料でロゴ作成ができることです。
無料の場合は、画像が粗かったり機能に制限があったりするので、本格的に使う前に「高画質で出力できるか」や「必要な機能に過不足がないか」を確認しましょう。
また、無料では、ロゴに作成サイトの名前が入る場合があるので注意が必要です。
(4)ビジネスで利用できるか
4つ目のポイントは、ビジネス用のロゴとして利用できるかです。
基本的にビジネスで利用しても問題ないサイトが多いですが、ロゴのテイストがビジネスに向いていない場合は避けるべきです。
また、企業ロゴは顧客からのイメージにもつながるため、作成したロゴがビジネスシーンで使えるか確認が必須となります。
(5)日本語に対応しているか
最後のポイントは、日本語にも対応しているかです。
海外のサイトでは操作メニューが英語表記のみの場合も多く、説明文が理解できない可能性があります。
また、日本語フォントに対応していない場合は「会社名のロゴが作れない」ケースもあります。したがって、事前に対応言語を確認しておくことが大切です。
【やってはいけない】ロゴ作成時の注意点
以下では、”やってはいけない”ロゴ作成時の注意点を解説します。以下の注意点を押さえずにロゴ作成をすると、ブランディングに効果のあるロゴではなくなってしまうので、あらかじめ確認しておきましょう。
複雑なロゴデザインにしてしまう
まずは、複雑なロゴデザインにならないように注意するべきです。
複雑なデザインは視覚的に見づらく、ロゴの視認性を低下させる場合があります。一方で、シンプルなロゴデザインは、認識しやすいため、印象に残りやすくなります。
また、複雑なロゴデザインは、印刷したときなどに読み取りづらいこともあるため、シンプルなロゴがおすすめです。
ブランドイメージを意識しない
次に、ブランドイメージを意識せず、ロゴ作成を進めないように注意すべきです。
ロゴはブランドのアイデンティティや価値観を表現する重要な要素です。そのため、ブランドイメージを考慮せずにロゴを作成すると、ブランドの統一感や認知度が損なわれる可能性があります。
したがって、ロゴを見た人に対して「ロゴで何を伝えたいか」を意識しつつ作成する必要があるのです。
無料でロゴ作成ができるサイト8選
以下では、無料でロゴ作成ができるサイトを8つご紹介します。サイトごとにロゴのテイストが違うため、自社にマッチするサイトを選んで活用しましょう。
(1)Cool Text

Cool Textは、124種類のデザインから好きなものを選択し、テキストを入力するだけでロゴを作成できるサイトです。
<Cool Textの特徴>
- 2ステップでロゴの作成ができる
- 日本語に対応している
ロゴの作成が「デザインを選択」「ロゴのテキストを入力」の2ステップのみで完了します。
メニューだけでなくフォントなども日本語対応しているため、日本語のロゴも作成できます。
<Cool Textの注意点>
- ビジネス向けのデザインが少ない
- カスタマイズが難しい
ポップで派手なデザインが多いため、ビジネス向けデザインを選びたい場合は、向かない可能性があります。
決められたデザインに影をつけたり色を変えたりできますが、編集操作が難しく感じる可能性があります。
(2)Logo Garden

Logo Gardenは、カテゴリーごとのデザインから、テキストや色などを自由にカスタマイズしてロゴの作成ができるサイトです。
<Logo Gardenの特徴>
- 複数のカテゴリーからデザインを選択できる
- テキストの配置など自由度が高い
複数のカテゴリーからデザインを選べるため、自社の業種に合わせたデザインを選択できます。
ロゴの指定された箇所にテキストを配置するのではなく、自由な配置とフォントの変更が可能です。
<Logo Gardenの注意点>
- Tシャツなどのロゴデザインをするには有料
作成したロゴを使った名刺やTシャツのデザインには、有料登録が必要です。
(3)DesignEvo

DesignEvoは、豊富なテンプレートとフォントが用意されているロゴ作成サイトです。
<DesignEvoの特徴>
- デザイン性が高い
- 日本語にも対応
複数のテンプレートだけでなく、フォントの種類も豊富なため、デザイン性の高いロゴを作成できます。
サイトのメニューは英語になっていますが、ロゴには日本語を利用できます。
<DesignEvoの注意点>
- 無料ダウンロードにサイトのシェアが必要
作成したロゴを無料ダウンロードするには、サイトをシェアする必要があります。
(4)ONLINE LOGO MAKER

ONLINE LOGO MAKERは、フォントや素材の種類が豊富で、本格的なロゴも作成できるサイトです。
<ONLINE LOGO MAKERの特徴>
- ロゴ作成のチュートリアルがある
- 本格的なデザインのロゴも作れる
はじめにチュートリアルを見ることで、スムーズにロゴを作成できます。
テンプレートにテキストを当てはめるだけでなく、さまざまなカスタマイズができます。
<ONLINE LOGO MAKERの注意点>
- 予備知識が必要
いろいろなカスタマイズができるため、操作メニューが多く、「すぐにロゴを作成したい場合」や「複雑な操作を避けたい方」には向いていない可能性があります。
(5)Logo Maker

Logo Makerは、業種に合ったシンボルマークをカテゴリーから選択できる、企業向けのロゴ作成サイトです。
<Logo Makerの特徴>
- 登録不要でロゴが作成できる
- ビジネス向けのサイト
ロゴを作成するにあたり、メールアドレスなどの登録をせずに作成できます。
ビジネス向けのロゴ作成が意識されたデザインが多くなっています。
<Logo Makerの注意点>
- 設定に手間がかかる
2〜3ステップでロゴを作成できるわけではなく、いくつかの項目を設定する必要があります。
(6)flamingtext

flamingtextは、テキストを入力するだけで、数百種類の候補からロゴを作成できるサイトです。
<flamingtextの特徴>
- テキストを入力するだけ
- カスタマイズの自由度が高い
テキストを入力するだけで、400種類近くのデザイン候補が表示されます。
指定されたデザインにカスタマイズを加えられます。
<flamingtextの注意点>
- テキストのみのロゴしか作れない
- デザイン性が乏しい
マークなどを入れることができないため、テキストのみのロゴになります。
Wordのような簡素な見た目が多く、デザイン性を重視する場合には向いていません。
(7)LOGO FACTORY

LOGO FACTORYは、テキスト情報が豊富に盛り込めるロゴ作成サイトです。
<LOGO FACTORYの特徴>
- 複数のテキストを配置できる
- PowerPointのような操作性で作成できる
会社名やサイト名だけでなく、サブテキストなども配置できます。
素材の配置やテキストの設定など、パワーポイントのように作成できます。
<LOGO FACTORYの注意点>
- サイトの広告が多い
サイトの見た目が複雑なため、どのようにロゴを作れば良いか迷う可能性があります。
(8)Hatchful

Hatchfulは、起業家のために開発されたロゴ作成メーカーで、高解像度のロゴが瞬時に作成できます。
<Hatchfulの特徴>
- 特定の分野にマッチしたロゴが作成できる
- 高解像度でダウンロードできる
美容や金融など、多種多様な分野のロゴに特化したテンプレートがあります。
作成したロゴは、高画質のPNGファイル形式でダウンロードでき、あらゆるSNSで利用可能です。
<Hatchfulの注意点>
- 対応していない業界がある
多くの業界や業種に対応していますが、教育など一部の業界には対応しておらず、「上記以外」でひとつにまとめられています。
【必見】要件や作成データの管理が簡単にできるツール
以下では、作成したロゴデータや要件管理が簡単にできるツールをご紹介します。
ロゴの考案から完成までのステップには、要件定義やラフ案、ミーティングでの議事録などさまざまな情報が発生します。とくに、ラフ案は複数作成するケースが多く、管理が煩雑になりがちです。
また、完成したロゴや、商品ロゴのような作成件数が多いロゴは、さらなる情報管理が必要です。とはいえ、日々の業務で忙しいなか、管理ツールの教育に時間を割くのは効率的ではありません。
そのため、作成したロゴや要件を効率的に管理するには、導入したその日から説明なしで簡単に使える情報管理ツールの「Stock」が必須です。
Stockは「ノート」へ作成したロゴデータをそのまま貼り付けて残せるうえ、それぞれのロゴを「フォルダ」で簡単に仕分けられます。また、ノートには「メッセージ」と「タスク」を紐づけられるため、話題が混ざらずにやりとりできます。
【必見】面倒なロゴ管理を最も簡単にできるツール「Stock」
/ 情報ストック、タスク管理、メッセージ機能 /
チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」
https://www.stock-app-stg.info/
Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「管理」できるツールです。「社内の情報を、簡単に管理する方法がない」という問題を解消します。
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。
<Stockをおすすめするポイント>
- ITの専門知識がなくてもすぐに使える
「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
- 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
- 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。
<Stockの口コミ・評判>
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社 |
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「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」 ★★★★★ 5.0 弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。 |
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール |
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「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」 ★★★★★ 5.0 特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。 |
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC) |
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「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」 ★★★★★ 5.0 元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。 |
<Stockの料金>
- フリープラン :無料
- ビジネスプラン :500円/ユーザー/月
- エンタープライズプラン :1,000円/ユーザー/月
ロゴ作成ができるおすすめのサイトまとめ
ここまで、ロゴ作成ができるおすすめのサイトを中心にご紹介しました。
ロゴ作成にはデザイナーへの発注はもちろん、無料サイトを駆使した作成もコストが削減できるのでおすすめです。しかし、ロゴは企業や商品の顔となるので、要件から完成までのプロセスも管理する必要があります。
一方、ビジネス利用するロゴは、ブランドイメージを構築する第一歩となるので、スピード感をもって取り組まなければなりません。そのため、ロゴに関わるすべての業務をクラウドで管理できる情報共有ツールを導入すると、ロゴ管理がスムーズです。
結論、ロゴをはじめとした情報管理に導入すべきアプリは、ロゴデータや作成要件などのあらゆる情報を簡単に「ノート」で共有・管理できる『Stock』一択です。
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」とロゴ作成サイトを併用し、効率的にロゴを管理しましょう。


