現在でもメモは手書きが一般的ですが、紛失のリスクがあったり管理が面倒だったりするため、メモサイトを利用する企業も増えています。
しかし、メモサイトは数が多いので「自社にマッチするサイトが分からず決めかねている」と悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ダウンロードなしでメモできる無料のWebサイト10選を種類別にご紹介します。
- ダウンロードなしですぐに利用できるメモサイトを知りたい
- コストをかけたくないため、厳選された無料のメモサイトを探している
- メモに加えて、仕事の情報もまとめてサイト上に残したい
という方はこの記事を参考にすると、自社に合ったメモサイトが見つかり、煩雑なメモ管理から脱却できるようになります。
目次
- 1 ブラウザで使えるメモサイトとは
- 2 アプリ対応|メモできるおすすめのWebサイト4選
- 3 ブラウザのみ|メモできるおすすめのWebサイト6選
- 4 ダウンロードなしでメモできる無料Webサイトまとめ
ブラウザで使えるメモサイトとは
ブラウザで使えるメモサイトとは、PCやスマホにインストールしたブラウザ上で、メモの作成や共有ができるサイトです。
Webブラウザ上であれば、わざわざダウンロードせずに使えたり、あらゆる端末からメモにアクセスできたりするメリットがあります。また、フォルダを作って整理すれば、目的のメモをすぐに見つけられるのです。
ただし、ブラウザで使えるメモサイトには、会員登録に時間がかかったりスマホでは操作しづらかったりするケースもあります。このような手間をかけたくない場合は、”ブラウザだけでなくアプリにも対応しているメモサイト”を検討しましょう。
アプリ対応|メモできるおすすめのWebサイト4選
以下では、アプリにも対応しているおすすめのメモサイト4選をご紹介します。
Google ChromeやSafariなどのブラウザにしか対応していないメモサイトでは、スマホの小さな画面では使いづらいので不便です。そのため、スマホアプリにも対応しているメモサイトで、外出先や移動中にもメモを作成・閲覧できるようにしましょう。
しかし、多機能なメモサイトを選ぶと、社員が使いこなせず次第に放置されてしまいます。したがって、「アプリに対応しつつ、誰でも簡単に利用できるか」を見極めなければなりません。
結論、チームで利用すべきメモサイトは、非IT企業の65歳以上の社員でも、説明なしでサイトやアプリからメモを残せる「Stock」一択です。
Stockの「ノート」でメモを残し、直感的な「フォルダ」で振り分ければ話題が入り乱れません。また、スマホからでもサクサクと動作するので、時間や場所を問わずスムーズにメモをやりとりできます。
【Stock】チームのメモを確実に蓄積できるサイト
/ 情報ストック、タスク管理、メッセージ機能 /
チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」
https://www.stock-app-stg.info/
Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「管理」できるツールです。「社内の情報を、簡単に管理する方法がない」という問題を解消します。
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。
<Stockをおすすめするポイント>
- ITの専門知識がなくてもすぐに使える
「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
- 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
- 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。
<Stockの口コミ・評判>
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社 |
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「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」 ★★★★★ 5.0 弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。 |
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール |
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「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」 ★★★★★ 5.0 特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。 |
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC) |
|
「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」 ★★★★★ 5.0 元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。 |
<Stockの料金>
- フリープラン :無料
- ビジネスプラン :500円/ユーザー/月
- エンタープライズプラン :1,000円/ユーザー/月
【Scrapbox】メモを共有できるノート
<Scrapboxの特徴>
- メモの分類ができる
- 複数人でメモを同時編集できる
Scrapboxにはフォルダはなく、メモをカテゴリごとに分ける「タグ」や「リンク」があります。
メモの共有はもちろん、複数人での同時編集もできます。
<Scrapboxの注意点>
- 一覧ページでのメモ管理
メモはフォルダで分類せずに一覧でまとめる形式なので、階層的な管理をしたい場合は不向きだと言えます。
<Scrapboxの料金体系>
- PERSONAL/EDUCATION:0円
- BUSINESS:1,100円/ユーザー/月
- ENTERPRISE:要問い合わせ
【Evernote】あらゆる機能を備えた多機能メモ
<Evernoteの特徴>
- ノート単位でメモできる
- 書類も管理できる
Evernoteの大きな特徴は、ノートでメモをとるような感覚で使用できることです。
PDFや写真をメモとまとめて管理できます。
<Evernoteの注意点>
- 多機能ゆえに使いこなすのが難しい
- チーム利用はEVERNOTE TEAMSプランから
メモだけでなく、タスクやToDo、スケジュールも管理できるほど多機能なので、人によっては使いづらい恐れもあります。
チーム利用の場合は、1,750円/ユーザー/月のEVERNOTE TEAMSプランへ加入する必要があります。
<Evernoteの料金体系>
- FREE:0円
- PERSONAL:1,100円/月(月間払い)
- PROFESSIONAL:1,550円/月(月間払い)
- EVERNOTE TEAMS:1,750円/ユーザー/月(月間払い)
【Google Keep】手書きでメモが書ける
<Google Keepの特徴>
- Appleユーザーに向いている
- あらゆるデバイスで使える
iPhoneに標準搭載されている「メモ」と似ているため、日常的にApple製品を使用している場合は、使いやすいと言えます。
WindowsからMac、iPhone、Androidまで、すべてのデバイスで利用できます。
<Google Keepの注意点>
- 共有に手間がかかる
- メモの整理が難しい
Google Keep上のメモは一括で共有ができないので、複数のメモを共有したい場合には、一つひとつのメモを設定する必要があります。
Google Keepにはメモを整理できるフォルダがないため、メモの色を変えて分類するなど運用でカバーしなければなりません。
<Google Keepの料金体系>
- すべての機能を無料で利用できます。
ブラウザのみ|メモできるおすすめのWebサイト6選
ここからは、Google Chromeなどのブラウザでのみ利用できるメモサイトを6つご紹介します。スマホの小さな画面から使うのは難しいので、PCでの利用が前提です。
【ブラウザメモ帳】メモ機能に特化したメモサイト
<ブラウザメモ帳の特徴>
- 機能はメモだけ
- 保存機能はない
ブラウザメモ帳にはメモ機能のみが搭載されています。タイトル・本文を記入する箇所が10個あります。
サイトを再読み込みすると、記入していたメモは消去されます。そのため、一時的にメモをしておきたい人向けです。
<ブラウザメモ帳の料金体系>
- 無料で利用できます。
【pool sketch】オリジナルのメモ帳が作成できる
<pool sketchの特徴>
- 独自のメモページを作成できる
- メモを共有編集できる
「http://plsk.net/」の続きに、6文字以上の半角英数を設定して、オリジナルのメモを作成できます。
URLを共有すれば、メモの共同編集ができます。ただし、URLを知っていれば誰でも閲覧・編集が可能なので注意しましょう。
<pool sketchの料金体系>
- 無料で利用できます。
【メモWeb】あらゆる端末からメモへアクセスできるサイト
<メモWebの特徴>
- 会員登録せずにメモを保存できる
- 便利機能も搭載されている
「メモWeb」を一度開くとURLが付与されて、そのまま利用できます。そのため、会員登録は不要です。
電卓や手書きメモ、ファイル保存など、PCでよく使う便利な機能が備わっています。
<メモWebの料金体系>
- 無料で利用できます。
【CosMoNOTE】マークダウンに対応したメモサイト
<CosMoNOTEの特徴>
- メモをマークダウンで表示できる
- ゲストではメモが保存されない
CosMoNOTEでは、編集モードと表示モードの2種類があります。編集モードではメモを編集して、表示モードではメモをマークダウン形式で表示できます。
アカウントを作成せずにゲスト利用できますが、セッションが切れてしまうとメモは消去されます。
<CosMoNOTEの料金体系>
- 無料で利用できます。
【mimemo】有料プランで無制限にノート作成ができる
<mimemoの特徴>
- 編集と表示が同画面に出力される
- URLでメモを共有できる
マークダウンでメモを作成する場合には、編集画面と表示画面が同時に出力されるので、都度画面を切り替える必要がありません。
メモのURLを知っている人はもちろん、インターネット上で公開できる点がほかのメモサイトとは違った特徴です。
<mimemoの料金体系>
- mimemo/mimemoグループ:0円
- mimemoプラス:220円/月(月払い)
- mimemoグループプラス:1,100円/月(月払い)
【esa】更新を重ねて情報を育てるサービス
<esaの特徴>
- 作成中のメモが分かる
- メモを同時編集できる
作成中のメモが分かる「WIP(Work in Progress)」という機能があります。
メモの同時編集ができ、編集中のメンバーはリアルタイムで表示されます。
<esaの料金体系>
- 500円/ユーザー/月(申込後2ヶ月はフリートライアル)
ダウンロードなしでメモできる無料Webサイトまとめ
ここまで、ダウンロードなしでメモできる無料Webサイトをご紹介しました。
Safariなどのブラウザから利用するメモサイトは、ダウンロードの工数がかからず、端末を問わずに利用できるメリットがあります。しかし、なかにはスマホでは使いづらいサイトもあるため、”アプリにも対応しているメモサイト”が最適です。
加えて、多機能なメモサイトを選ぶと、ITに詳しくなければ、次第にメモを書くこと自体が面倒になって放置されます。したがって、「必要な機能に過不足のないメモサイト」でなければなりません。
結論、自社で利用すべきメモサイトは、非IT企業の65歳の方でも、サイトやアプリから簡単にメモを残せる「Stock」一択です。
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」を導入し、ブラウザ・アプリを問わず快適にメモを管理しましょう。
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