iPadでノートアプリを活用すると、手書きのメモがデジタル化されて持ち運べるようになります。また、一部のノートアプリには、共有機能や共同編集機能、メッセージ機能などが備わっており、チームでも活用できるのです。
一方、iPadのノートアプリは種類が多すぎるために「どれを導入すれば良いのか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、iPadで使えるおすすめのノートアプリランキングTOP5をご紹介します。
- iPadをノート代わりに使いたい
- iPadの純正メモアプリでは物足りないので、別のアプリを試したい
- 無料・有料それぞれでノートアプリを比較検討したい
という担当者の方はこの記事を参考にすると、自社にマッチするiPadのノートアプリが見つかり、ITツールを使った業務効率化ができます。
目次
- 1 iPad向けのノートアプリを選ぶ3つのポイント
- 2 <無料で使える>iPadのノートアプリランキング TOP5
- 3 <有料で使える>iPadのノートアプリランキング TOP5
- 4 iPad向けノートアプリのメリット・デメリット
- 5 iPad向けノートアプリのおすすめの使い方
- 6 iPad向けの無料で使えるノートアプリまとめ
iPad向けのノートアプリを選ぶ3つのポイント

以下では、ノートアプリを選ぶポイントを解説します。さまざまなノートアプリから最適なものを選ぶためには、正しい選定基準を知る必要があるため、担当者の方は必見です。
(1)すぐに情報が見つかるか
はじめに、目的の情報をすぐに発見できる機能が備わっているかを確認しましょう。
ノートアプリには「ノートを検索しても表示されない」「ノートを分類できるフォルダがない」という仕様ゆえに、書き残した情報をすぐに見つけられないアプリもあります。
仕事中に必要な情報を見つけるのに時間がかかると、ストレスを感じかねません。そのため、ノートを簡単に探し出せる機能があるアプリを選定しましょう。
(2)手間なく共有ができるか
次に、仕事で利用する場合には、社内で共有できるかを確認しましょう。
ノートアプリは、情報を簡単に残せることが特徴です。そのため、個人メモとしての用途だけでなく、社内の情報を集めて共有するという使い方にも適しています。
ただし、ノートを共有するのに面倒な設定が必要なノートアプリは、次第に使われなくなるのです。したがって、ノートを作成した瞬間から任意のメンバーに共有されるようなノートアプリを使って、ストレスのない情報共有を実現しましょう。
(3)誰でも簡単に使えるか
最後に、誰でも簡単に使えるかをチェックしましょう。
具体的には、情報共有のためにノートアプリを使う場合は「全従業員が使いこなせること」を条件にしましょう。多機能なノートアプリはあらゆるニーズに対応できそうなイメージはありますが、上手く使えずに次第に使われなくなるケースが多いです。
そのため、多機能なノートアプリではなく、必要な機能に過不足がない「Stock」のように、誰でも説明なしで使いこなせるシンプルなものを選びましょう。
<無料で使える>iPadのノートアプリランキング TOP5

以下では、無料で使えるiPadのノートアプリランキングTOP5をご紹介します。
ノートアプリを比較するときには料金や機能に注目しがちですが、最も重要なのは「簡単に使えるかどうか」です。どれほど高機能なアプリでも、操作が複雑では使わなくなるので意味がありません。
また、多機能なノートアプリを使うと、社内で”使える人”と”使えない人”の差を広げてしまいます。したがって、「誰でも簡単に使いこなせるノートアプリ」を選びましょう。
結論、自社が選ぶべきノートアプリは、非IT企業の65歳でも簡単に使いこなせるシンプルな「Stock」一択です。
Stockにはテキストだけでなく、ファイルや画像も添付できる「ノート」があり、フォルダに分けて管理できます。また、ノートを共有する機能や、やるべきことを記録できる「タスク」も搭載されているため、とくにビジネス利用に最適です。
1位:【Stock】チームの情報を最も簡単に残せるノートアプリ
/ 情報ストック、タスク管理、メッセージ機能 /
チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」
https://www.stock-app-stg.info/
Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「管理」できるツールです。「社内の情報を、簡単に管理する方法がない」という問題を解消します。
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。
<Stockをおすすめするポイント>
- ITの専門知識がなくてもすぐに使える
「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
- 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
- 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。
<Stockの口コミ・評判>
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社 |
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「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」 ★★★★★ 5.0 弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。 |
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール |
|
「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」 ★★★★★ 5.0 特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。 |
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC) |
|
「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」 ★★★★★ 5.0 元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。 |
<Stockの料金>
- フリープラン :無料
- ビジネスプラン :500円/ユーザー/月
- エンタープライズプラン :1,000円/ユーザー/月
2位:【Evernote】豊富な機能を兼ね備えたノートアプリ
<Evernoteの特徴>
- Webクリッパー機能
- 情報を一元管理できる
Web上のページや記事、PDFを簡単に貼り付けられるWebクリッパー機能が搭載されているため、あらゆる情報を気軽に残せるのです。
テキストだけでなく、画像や動画といったあらゆる情報を保存できるため、ビジネスの情報を一か所に集められます。
<Evernoteの注意点>
- チームへの情報共有がしにくい
- 多機能ゆえに使い方が難しい
個人利用が想定されているため、通常プランでは共有しづらい可能性があります。スムーズな共有には、ユーザーあたり月額1,100円がかかるEVERNOTE TEAMSへの加入が必要です。
カレンダーやテンプレートといったさまざまな機能が搭載されています。そのため、ITに詳しくない場合は、機能の使い方や画面の見方に慣れるまでに時間がかかる可能性があります。
<Evernoteの料金体系>
- FREE:0円
- PERSONAL:1,100円/月(月払い)
- PROFESSIONAL:1,550円/月(月払い)
- EVERNOTE TEAMS:1,100円/月
3位:【OneNote】Microsoft社が提供する高機能なノートアプリ
<OneNoteの特徴>
- 手書きでメモを残せる
- Microsoft365ソフトとの連携
描画機能が搭載されているため、ノート内に手書きの情報を残せるのが特徴です。
Microsoft社が提供しているノートアプリなので、Microsoft365のソフトと連携できます。たとえば、ノートにエクセルを貼り付けた場合、ダウンロードせずにエクセルを立ち上げられます。
<OneNoteの注意点>
- 情報構造の概念が難しい
ノートブックやセクション、ページといった階層で整理するため、格納したい情報が増えるほど使いこなすのが難しくなります。
<OneNoteの料金体系>
無料のOneNote以外にも、ほかのMicrosoft365ソフトを利用できるプランがあります。
- 無料版 OneNote:0円
- Microsoft 365 Business Basic:750円/月
- Microsoft 365 Apps for business:1,030円/月
- Microsoft 365 Business Standard:1,560円/月
- Microsoft 365 Business Premium:2,750円/月
4位:【Good Notes5】管理と検索が優れている手書きノートアプリ
<Good Notes5の特徴>
- 手書きでメモができる
- ノートを整理できる
手書きがメインのノートアプリで、手書き文字をテキストに変換したり検索したりできるのが特徴です。
フォルダやサブフォルダを必要なだけ作れるため、作成したノートを分かりやすく整理できます。
<Good Notes5の注意点>
- AndroidやWindowsでは使えない
iPad、iPhone、Macのみに対応しています。そのため、社用パソコンがWindows製品の場合は利用できないことに注意が必要です。
<Good Notes5の料金体系>
- 無料:0円
- 無制限:1,500円
5位:【Penultimate】Evernoteとの併用におすすめのノートアプリ
<Penultimateの特徴>
- Evernoteと同期
- 手書きのテキストを検索できる
PenultimateはEvernoteが開発しています。ノートが自動でEvernoteと同期され、Evernoteのリンクを作成できるため、Evernoteと併用するのがおすすめです。
手書きのテキストを検索できる機能が搭載されています。そのため、メモした情報を素早く見つけ出せるのが特徴です。
<Penultimateの注意点>
- スマホやPCに対応していない
iPad専用のアプリなので、iPhoneやAndroid、Windowsなどでは利用できないことに注意が必要です。(Evernoteで同期したノートの閲覧は可能)
<Penultimateの料金体系>
- 無料:0円
- Evernote プラス: 360円/月(月払い)
- Evernote プレミアム: 600円/月(月払い)
<有料で使える>iPadのノートアプリランキング TOP5

以下では、有料で使えるiPadのノートアプリランキングTOP5をご紹介します。有料アプリは無料アプリに比べて、機能の種類が多く、無制限で使えることがあります。
1位:【Nebo】手書きメモをテキスト化できるノートアプリ
<Neboの特徴>
- 手書き文字がテキストになる
- PDFをインポートできる
手書きの文字をテキストに変換したり、手書きの図形をデジタルな図形に変換したりする機能が最大の特徴です。
PDFを取り込んでノートに貼り付け、上から手書きで注釈をつけたり書き込んだりできます。
<Neboの注意点>
- 端末が限られる
手書きがメインのノートアプリなので、タブレット以外の端末では使いづらいと感じる可能性があります。また、一部のスマホでは読み取り専用のアプリしか利用できません。
<Neboの料金体系>
- Microsoft Storeで入手する場合:1,150円
※端末やオプションによって金額が変動する場合があります。
2位:【Notability】文字と音声がシンクロするノートアプリ
<Notabilityの特徴>
- 音声録音ができる
- ペンの追従性が高い
音声録音と再生の機能が搭載されています。会議の議事録を再度振り返りたいときなどに最適です。
メモがすぐに反映されます。まるで実際のノートに書いているかのように執筆できるのが特徴です。
<Notabilityの注意点>
- 手書き変換と検索は有料
手書きで書いた文字をテキストに変換したり検索したりするには、有料版のNotability Plusへ加入しなければなりません。
<Notabilityの料金体系>
- 無料版:0円
- Notability Plus:350円(月払い)
3位:【Noteshelf】デザイン性の高い手書きノートツール
<Noteshelfの特徴>
- 2つのメモを並べられる
- 録音機能がある
2つのメモを並べて表示できるので、画面を切り替えずに2つの資料を比べられるのが特徴です。ただし、iOSのみの機能となっています。
録音機能が搭載されており、会議での議事録や急いでいるときのメモに役立ちます。
<Noteshelfの注意点>
- 共有には別サービスを経由しなければならない
作成したノートを共有するには、メールや別のクラウドサービスを経由する必要があるため、手間がかかります。
<Noteshelfの料金体系>
- App Storeで入手する場合:1,500円
※利用する端末によっては価格が異なる可能性があります。
4位:【Notes Plus】メモを簡単にテキスト化できるノートアプリ
<Notes Plusの特徴>
- 拡大モードがある
- 手書き文字をテキスト化できる
拡大モードがあるため、小さな手書き文字が読みやすくなります。
手書き文字をテキストへ変換できるうえ、50以上の言語に対応しています。
<Notes Plusの注意点>
- 対応する端末が限られる
iPhone、iPad、iPod touchのみに対応しています。WindowsやAndroidでは使えず、同じアップル製品のMacも利用できないことに注意が必要です。
<Notes Plusの料金体系>
- 1,500円
5位:【Notes Always】Apple Pencil推奨の手書きノートアプリ
<Notes Alwaysの特徴>
- 書き心地が良い
- ドラッグ&ドロップで共有
Notes AlwaysはApple Pencilのために作られたアプリです。そのため、書き心地に定評があります。
ドラッグ&ドロップで作成したノートをほかのアプリへ共有できます。また、PDF出力もできるので、資料作成やノウハウ共有も可能です。
<Notes Alwaysの注意点>
- PDFを取り込めない
PDFのインポートには対応していないため、ほかのアプリのように「資料に注釈をつけたり線を引いたりする」といった使い方ができないことに注意が必要です。
<Notes Alwaysの料金体系>
- 2,200円
iPad向けノートアプリのメリット・デメリット

以下では、iPadのノートアプリを利用するメリットとデメリットを解説します。メリットとデメリットを比較して、ノートの代わりとなるアプリの導入を検討しましょう。
メリット
以下は、iPad向けノートアプリを利用する4つのメリットです。
- 検索機能がある
- フォルダで管理できる
- ページが無制限にある
- スマホからアクセスできる
一部のノートアプリには、手書き文字やテキストを検索できる機能が搭載されています。そのため、紙と比較するとメモの場所が探しやすく、振り返りに役立つのです。
ノートを複数のフォルダに分類できるアプリもあります。そのため、目的の情報へアクセスしやすくなるのがノートアプリを使用するメリットです。
有料のノートアプリにはページの制限がないため、自由にメモを作成できます。ただし、無料アプリはページ数が制限されていることもあるので注意しましょう。
マルチデバイス対応のノートアプリであれば、外出先でもスマホからアクセスできるので便利です。
以上のように、ノートアプリでメモを作成すれば、検索したりスマホから閲覧したりできるので紙のメモに比べて扱いやすいと言えます。
デメリット
iPadのノートアプリを利用するデメリットは以下の通りです。
- 気軽なメモには向かない
- 何が書かれているのか読めない
- 目的のメモが見つからない
iPadのみに対応するノートアプリの場合、常にiPadを持ち歩かなければならないことに注意しましょう。ただし、iPhoneやAndroidからも利用できるノートアプリであれば、外出先でもメモを残せるので便利です。
手書きのメモはアナログやデジタルに関わらず、丁寧に書かなければ、あとから振り返った時に「何が書かれているのか分からない」という状況になります。
基本的に手書きメモはノートアプリの検索機能に引っかからないので、一つひとつのノートを探し出す必要があります。そのため、仕事のメモ管理には不向きです。
以上のことから、iPad以外のデバイスにも対応していて、手書きではなく、フリックやキーボード入力で情報管理ができるノートアプリを選びましょう。
iPad向けノートアプリのおすすめの使い方

以下では、仕事におけるノートアプリの活用例を紹介します。使い方が分からなければ、実際に導入しても活用できない可能性があるのでポイントを押さえましょう。
チームメンバーと共有する
まずは、メモをとるだけでなく、情報共有の手段としてノートアプリを活用しましょう。
ノートアプリには、ノートを複数人で共同編集できるものもあります。そのため、「部下が資料を共有してフィードバックを書き込んでもらう」「ミーティング中に議事録をつくる」といった使い方ができるのです。
ただし、作ったノートをメールやほかのサービスで送信する方法では、手間がかかって非効率です。したがって、更新した内容がリアルタイムで全員のノートへ反映される「Stock」のようなアプリを選びましょう。
画像やファイルを添付する
次に、テキストでメモするだけでなく、画像やファイルを添付してノートアプリを活用しましょう。
たとえば、会議で使用したホワイトボードを写真に撮ってノートに貼り付ければ、会議の内容を簡単に残しておけます。また、メモとPDF資料を一緒に保存すれば、案件の情報を一箇所で管理できるのです。
以上のように、画像やファイルをメモと一緒に保存して、すぐに取り出せる状態にしておきましょう。
iPad向けの無料で使えるノートアプリまとめ

これまで、iPad向けのおすすめノートアプリTOP5を中心にご紹介しました。
iPadのノートアプリを使えば大量の情報を一元管理できるうえ、検索機能を使ってすぐに探し出せるので、仕事のあらゆる場面で活躍します。
ただし、多機能なアプリは使い慣れるまでに時間がかかり、社内に定着しない可能性があります。したがって、誰でも簡単に使いこなせるアプリを選びましょう。
たとえば、今回ご紹介したStockは、iPadやPC、スマホなどに対応しており、導入即日から使いこなせるほどシンプルなノートアプリです。
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」を導入して、メモやチームの情報共有に活用しましょう。


