近年、従来のアナログな掲示板ではなく、簡単かつ迅速に情報共有できる「掲示板アプリ」を利用する企業が増えています。お知らせを貼り替えたり、イベントを告知したりする手間を省けるのが、掲示板アプリのメリットです。
一方、「アナログの掲示板から脱却したいが、アプリの種類が多いので困っている」と悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、おすすめの掲示板アプリ12選や選び方を中心に紹介します。
- アナログな社内の情報共有を掲示板アプリで効率化したい
- 自社に必要なアプリが分からず決めかねている
- 簡単に使える便利なアプリが知りたい
という方はこの記事を参考にすると、自社に必要な掲示板アプリが見つかり、社内掲示板を起点とした情報共有の効率化を実現できます。
目次
- 1 無料あり|おすすめの掲示板アプリ12選
- 1.1 【Stock】社内の情報を最も簡単に残せるアプリ
- 1.2 【Workplace from Meta】タイムライン形式で情報を流すアプリ
- 1.3 【Talknote】コミュニケーションが円滑になる社内掲示板アプリ
- 1.4 【Chatwork】ビジネスチャットを掲示板のように利用できるアプリ
- 1.5 【Microsoft Teams】Microsoftアプリと連携できる掲示板アプリ
- 1.6 【Google Workspace】Googleサービスとの親和性が高いアプリ
- 1.7 【サイボウズOffice】全社員に向けて情報発信できる掲示板アプリ
- 1.8 【Zoho Connect】ビジネス向けの機能が豊富なアプリ
- 1.9 【iQube】掲示板上でディスカッションできるアプリ
- 1.10 【GRIDY】グループ内で掲示板を作れるアプリ
- 1.11 【R-GROUP】スマホからでもフリーで使えるアプリ
- 1.12 【kintone】スペースで情報を集約できるアプリ
- 2 掲示板アプリを利用する3つのメリット
- 3 掲示版アプリが役立つ3つの理由とは
- 4 ビジネスに役立つおすすめの掲示板アプリ12選まとめ
無料あり|おすすめの掲示板アプリ12選
以下では、おすすめの掲示板アプリ12選を紹介します。
多機能なアプリを導入すると「操作が難しい」「どこに何があるのか分からない」という理由で、アプリが社内に浸透しない可能性があります。
そのため、掲示板に必要な機能を過不足なく備えたアプリを選びましょう。とくに、お知らせを共有できる「ノート」、ノートごとに質問やリアクションができる「メッセージ」は必須です。
結論、掲示板のデジタル化に最適なアプリは、必要な機能に過不足がなく、非IT企業の65歳の方も即日で使いこなせる「Stock」一択です。
Stockの「ノート」にはテキストや画像を残せるほか、リアルタイムで共有されます。また、ノートに紐づく「メッセージ」を使えば、話題が混ざることなくリアクションやコメントができるのです。
【Stock】社内の情報を最も簡単に残せるアプリ
/ 情報ストック、タスク管理、メッセージ機能 /
チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」
https://www.stock-app-stg.info/
Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「管理」できるツールです。「社内の情報を、簡単に管理する方法がない」という問題を解消します。
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。
<Stockをおすすめするポイント>
- ITの専門知識がなくてもすぐに使える
「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
- 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
- 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。
<Stockの口コミ・評判>
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社 |
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「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」 ★★★★★ 5.0 弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。 |
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール |
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「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」 ★★★★★ 5.0 特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。 |
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC) |
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「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」 ★★★★★ 5.0 元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。 |
<Stockの料金>
- フリープラン :無料
- ビジネスプラン :500円/ユーザー/月
- エンタープライズプラン :1,000円/ユーザー/月
【Workplace from Meta】タイムライン形式で情報を流すアプリ
<Workplace from Metaの特徴>
- 既存のツールに組み合わせられる
- リアルタイムなやりとりができる
GoooleやMicrosoftなど、既に使用しているツールに組み合わせるので、過去のやりとりがなくなったり移行したりする必要がありません。
文書や画像でのお知らせだけでなく、社内に向けたライブ配信も可能です。コメント、リアクション、アンケート、Q&Aの機能もあるのでリアルタイムのコミュニケーションもできます。
<Workplace from Metaの注意点>
- コミュニケーション手段が複数ある
コミュニケーションがとれる機能が多いので「どこで、何のやりとりをしたか」が曖昧になる恐れがあります。
<Workplace from Metaの料金体系>
以下は、Workplace from Metaの基本料金です。追加オプションについては、HPをご確認ください。
- Core Plan:$4/ユーザー/月
【Talknote】コミュニケーションが円滑になる社内掲示板アプリ
<Talknoteの特徴>
- ノートに紐づいたやりとりができる
- サンクス機能がついている
共有したいテーマごとに「ノート」を投稿でき、投稿したノートに紐づけたコメントができるなど、効率的な情報共有を実現できます。
感謝や称賛をメンバー同士で気軽に贈り合えるうえに、送受信を自動集計できるので、評価制度にも貢献します。
<Talknoteの注意点>
- ITリテラシーが低い方には不向きな傾向にある
多機能で便利な反面、TTリテラシーの低い方には不向きな傾向にあります。
<Talknoteの料金体系>
料金体系は「初期費用+基本プラン+オプション」となっており、詳細については問い合わせが必要です。
【Chatwork】ビジネスチャットを掲示板のように利用できるアプリ
<Chatworkの特徴>
- ビジネスに適した4つの機能
- マイチャット機能
ひとつのツールに「チャット・タスク管理・ファイル管理・ビデオ通話/音声通話」の仕事の効率化に適した4つの機能が備わっています。
自分だけに見える「マイチャット」は、メモやファイル置き場として活用できます。
<Chatworkの注意点>
- フリープランは機能制限がある
フリープランの場合、閲覧できるメッセージは「直近40日以内に投稿された、最新5,000件」に制限されるので注意が必要です。
<Chatworkの料金体系>
2023年7月3日より、以下の価格に値上げが発表されています。
- フリー:0円
- ビジネス:840円/ユーザー/月(月払い)
- エンタープライズ:1,440円/ユーザー/月(月払い)
【Microsoft Teams】Microsoftアプリと連携できる掲示板アプリ
<Microsoft Teamsの特徴>
- ビデオ会議に貢献する
- Microsoftアプリケーションとの連携がスムーズ
Teamsでは、無料プランでも同時に100人までビデオ通話に参加できるうえに、ビデオ会議をスケジュール設定・予約する機能もついています。
ExcelやWordのファイルといったMicrosoftアプリとの併用がしやすいです。
<Microsoft Teamsの注意点>
- 情報を蓄積するには不向きな可能性がある
チャットやファイル共有など可能ですか、やりとりが流れやすいため、情報の蓄積には不向きな可能性があります。
<Microsoft Teamsの料金体系>
以下のプランはすべて、年間契約となります。
- Microsoft Teams (無料):0円
- Microsoft Teams Essentials:500円/ユーザー/月
- Microsoft 365 Business Basic:750円/ユーザー/月
- Microsoft 365 Business Standard:1,560円/ユーザー/月
【Google Workspace】Googleサービスとの親和性が高いアプリ
<Google Workspaceの特徴>
- Googleユーザーに人気がある
- ビジネス用メールを作成できる
メールやビデオ会議、クラウドストレージ、ドキュメントなど、Googleが運営する機能が一通り揃っています。
「@」以下をカスタムしたビジネス用メールアドレスを作成できます。
<Google Workspaceの注意点>
- 情報が入り乱れるリスクが高い
チャットでのやりとりになるので、同時並行で複数のやりとりをする場合、情報が入り乱れるリスクが高いと言えます。
<Google Workspaceの料金体系>
- Business Starter:816円/ユーザー/月(月払い)
- Business Standard:1,632円/ユーザー/月(月払い)
- Business Plus:2,448円/ユーザー/月(月払い)
- Enterprise:要問い合わせ
【サイボウズOffice】全社員に向けて情報発信できる掲示板アプリ
<サイボウズOfficeの特徴>
- 掲示の作成に便利な機能がついている
- 掲示を分類できる
掲示板の掲示期間を設定できるので、不要な掲示が溜まり続けるストレスがありません。
部署ごとに掲示を分類すれば、必要な人にのみ情報を発信できます。また、カテゴリ別に情報が整理されます。
<サイボウズOfficeの注意点>
- 掲示内容を見逃す可能性がある
掲示板の一覧画面には表題しか表示されないので、読むべき掲示を見落としてしまう可能性があります。
<サイボウズOfficeの料金体系>
- スタンダードコース:500円/ユーザー/月
- プレミアムコース:800円/ユーザー/月
【Zoho Connect】ビジネス向けの機能が豊富なアプリ
<Zoho Connectの特徴>
- ファイルを簡単に共有できる
- アンケート機能
ドラッグ&ドロップ操作で、投稿に簡単にファイルを添付できます。
掲示板による情報発信だけでなく、アンケート機能による情報収集も可能です。
<Zoho Connectの注意点>
- 情報が散らばってしまう
コラボレーションスペースやナレッジスペースなどシーンに応じて棲み分けできる反面、情報が散らばりやすいと言えます。
<Zoho Connectの料金体系>
- 内部ネットワーク
- 外部ネットワーク
エンタープライズ:120円/ユーザー/月(月払い)
アルティメット:360円/ユーザー/月(月払い)
スターター:1,200円/ユーザー/月(月払い)
13,800円/月(月払い)
【iQube】掲示板上でディスカッションできるアプリ
<iQubeの特徴>
- ディスカッション機能
- 関連する情報を探しやすい
ひとつの議題に対して、複数人がコメントやファイル添付をしながらディスカッションができます。
タグ付けやクロストラックバック機能を使うと、過去・現在のやりとりと関連する情報が探しやすくなります。
<iQubeの注意点>
- ストレージ容量が少ない
有料プランの基本ストレージ量は1GB/ユーザーです。ストレージを追加する場合、1,000円/5GBかかります。
<iQubeの料金体系>
- 1ヶ月無料プラン:0円
- スタンダードプラン:440円/ユーザー/月(月払い)
- プレミアムプラン:770円/ユーザー/月(月払い)
【GRIDY】グループ内で掲示板を作れるアプリ
<GRIDYの特徴>
- 無料で使える
- すぐに導入できる
スケジュール管理や情報共有など、23種類もの機能を無料で利用でき、ユーザー数の制限もありません。
GRIDYの新規登録フォームより基本情報を登録するだけで、すぐに導入できます。
<GRIDYの注意点>
- サポート対象外
電話・メール・Webフォームを通したサポートが受けられません。
<GRIDYの料金体系>
無料で利用できます。
【R-GROUP】スマホからでもフリーで使えるアプリ
<R-GROUPの特徴>
- 無料のグループウェア
- スマホ対応
R-GROUPは、無料で始められて利用者数も無制限です。
スマートフォンに対応しており、移動先や外出先からでも掲示板を確認できます。
<R-GROUPの注意点>
- 既読が表示される
メッセージには既読機能が搭載されているので、人によっては「なかなか既読がつかない」とストレスに感じる可能性があります。
<R-GROUPの料金体系>
無料で利用できます。
【kintone】スペースで情報を集約できるアプリ
<kintoneの特徴>
- ゲストユーザー機能がついている
- 30日間無料試用できる
有料オプションを利用すると、顧客や取引先などを「ゲストユーザー」として招待でき、外部の方もkintoneを使えます。
より機能性が充実したスタンダードコースを30日間無料試用できるので、操作が難しくないか確認できます。
<kintoneの注意点>
- 掲示板メインの方には不向きな傾向にある
幅広い用途で使えて便利な一方、掲示板メインの方には不向きな傾向にあります。
<kintoneの料金体系>
- ライトコース:780円/ユーザー/月
- スタンダードコース:1,500円/ユーザー/月
掲示板アプリを利用する3つのメリット
ここからは、掲示板アプリを使うメリットを3つ紹介します。以下を決裁者に伝えて、スムーズに導入できるようにしましょう。
(1)情報をすぐに共有できる
1つ目のメリットは、情報をすぐに共有できる点です。
アナログの掲示板の場合、お知らせを張り出したり、確認したりするのに、掲示板がある場所に行かなくてはなりません。しかし、掲示板アプリはスマホから簡単に使えるため、移動する手間が省けます。
また、アナログの掲示板では、更新しただけでは気が付かれない可能性が高いので、別の手段で周知する必要であります。一方、アプリにはメンション機能があり、任意のメンバーだけに通知できるので確認漏れも少なくなります。
このように、掲示板アプリには、アナログの掲示板での不便な点を解消する機能が備わっているのです。
(2)時間や場所を問わず確認できる
2つ目のメリットは、時間や場所を問わず掲示板を確認できるようになることです。
アナログの掲示板はオフィスにあるので、出先や退社後に確認したい内容があってもすぐに確認できません。一方、掲示板アプリはパソコンやスマホから情報を確かめられるので、時間や場所を気にする必要がなくなります。
ただし、掲示板アプリのなかには、スマホだと文字が見づらかったり、操作しづらかったりする場合があるので注意しましょう。
(3)コミュニケーションがとれる
3つ目のメリットは、コミュニケーションがとりやすくなることです。
メッセージ機能を備えている掲示板アプリであれば、共有されたお知らせについて社員間で意見を交換できます。また、投稿ごとにメッセージが紐づけられるアプリであれば、話題が混ざらないため、より円滑なコミュニケーションを促せます。
このように、掲示板を使った情報共有だけでなく、同時にコミュニケーションがとれるのも社内掲示板アプリのメリットです。
掲示版アプリが役立つ3つの理由とは
ここからは、掲示板アプリがビジネスに役立つ理由を解説します。以下の内容を確実に押さえて、アプリの効果を最大限に活用しましょう。
(1)個別・チームに分けて通知できる
1つ目の理由は、特定の社員や部署、チームへピンポイントに通知できることです。
メールでの連絡は、宛先やCc、Bccの設定などの手間がかかるうえ、ほかの連絡に埋もれて確認漏れが起こる可能性があります。
しかし、アプリのメンション機能を利用すると、個別もしくはチームに分けてすぐ通知できるので、お知らせが迅速かつ確実に伝わるのです。
(2)リアクション機能がついている
2つ目の理由には、リアクション機能がついていることが挙げられます。
リアクション機能が搭載されたアプリを使えば「お知らせを確認したか」が分かります。件名やCc、Bccを設定する必要があるメールと比べ、掲示板アプリでは任意のリアクションをクリックするだけなので手間もかかりません。
このように、リアクション機能がついた掲示板アプリでは、回答や既読の有無を簡単に把握できるため、ビジネスの迅速な意思疎通に役立ちます。
(3)リアルタイムで共有できる
3つ目の理由は、リアルタイムに情報を編集・変更できることです。
アプリを使うとリアルタイムでの編集が可能になるため、掲示板としてだけではなく「オンラインミーティング中に、チームの掲示板で議事録を作成する」などの応用的な使い方もできるのです。
また、編集履歴が残る「Stock」のようなアプリであれば、必要に応じて復元ができるので、誤編集や誤削除を心配する必要がありません。
ビジネスに役立つおすすめの掲示板アプリ12選まとめ
ここまで、おすすめの掲示板アプリ12選や選び方、メリットを中心に紹介しました。
掲示板アプリを運用すれば、スピーディーに情報を共有できるほか、より円滑にコミュニケーションがとれます。ただし、掲示板アプリは職種や部署問わず使われるので、誰でも簡単に使えるアプリでなければなりません。
とくに、ITに詳しくない従業員が多い企業では、多機能なアプリを選んでしまうと「ITが得意な社員しか使いこなせていない」という状況になり、社内に浸透しない恐れがあるのです。
したがって、非IT企業の65歳以上の方でも簡単に操作でき、スピーディに情報を共有できるアプリ「Stock」が必須なのです。
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」でアナログな掲示板から脱却して、情報共有を効率化しましょう。


