2023年4月18日に、Chatworkは「ビジネスプランおよびエンタープライズプランの料金を、2023年7月3日に改定する」と発表しました。料金改定により、1ユーザーあたりの月額料金が値上げされます。
そのため、なかにはChatworkの代わりとなるツールを探しているものの、自社に合うツールが分からずと悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、Chatworkの代わりになるビジネス向けツール5選や選定ポイントを中心にご紹介します。
- 2023年7月のChatworkの料金体系に関する情報を知りたい
- 選定ポイントを押さえて、自社に合ったChatworkの代替ツールをツールを見つけたい
- 簡単に社内情報を記録できるツールを探している
という方はこの記事を参考にすると、Chatworkに代わるビジネス向けツールの選び方が分かり、自社に合ったサービスを判断できます。
目次
【2023年7月3日】Chatworkの料金変更とは

Chatworkは、2023年7月3日に、料金プランを変更すると発表しました。概要は以下の通りです。
- ビジネス・エンタープライズプランが値上げ
- 現在契約中のユーザーは契約更新日に新料金が適用
今後のサービス品質向上のために、ビジネス・エンタープライズプランを対象として、ユーザーひとりあたりの月額料金を値上げすると発表しました。
ビジネス・エンタープライズプランを契約中のユーザーには、改定日以降の契約更新日から改定後の料金が適用されます。
ただし、ビジネス・エンタープライズプランからフリープランに変更することはできない仕様になっています。したがって、新料金が高いと感じる場合はほかのツールの利用を検討しましょう。
Chatworkの代替ツールを選定するポイント
ここでは、Chatworkの代替ツールを選定するポイントを紹介します。2023年7月3日からの値上げに伴い、ツールの乗り換えを検討する方は、以下のポイントを踏まえて検討すると自社に合ったツールが導入できます。
ツールのジャンルが自社の用途に合っているか
Chatworkから乗り換えるツールを検討する際は、ツールのジャンルが自社の用途に合っているかを確かめましょう。
たとえば、リアルタイムでのメッセージのやり取りを目的としている企業は、代替ツールもチャットツールを選ぶべきです。一方で、情報を蓄積して振り返りやすいツールを探している場合は、チャットツールではない「タスク管理ツール」や「情報共有ツール」の利用が適しています。
このように、自社の利用目的に合ったツールを選定することが、代替後のストレスのない運用につながります。利用用途が不明確な場合は、以下の画像を参考に検討しましょう。

また、メッセージのやり取りと情報の蓄積のいずれもひとつのツールで完結させたい方は、「Stock」のようにメッセージと業務の記録を紐づけて残せるツールがおすすめです。
操作に困らないか
操作に困る仕様になっていないことも、代替をツールを選ぶうえで重要です。
自社の利用用途に合ったツールでも、操作性が複雑だとメンバーが上手く使いこなせず放置するリスクが高まります。そのため、無料トライアルなどを活用して実際の使用感を確かめましょう。
とくに、ITに不慣れなメンバーが多い場合は、シンプルかつ機能に過不足のないツールを選ぶと関係者全員が利用できるので、運用に載せやすくなります
【無料あり】Chatworkの代わりになるビジネス向けツール5選
以下では、Chatworkの代わりになるビジネス向けツール5選をご紹介します。
Chatworkからほかのツールに乗り換える際は「自社の用途に合わせてツールの種別を決める」ことが欠かせません。メッセージをリアルタイムでやり取りしたい場合はチャットツールを選ぶべきですが、業務の情報を記録して見返せる体制を整えたい企業は「情報共有ツール」の利用が適しています。
情報共有ツールはメッセージやタスクなどのあらゆる情報を残せる利点があります。ただし、機能が過剰だと持て余し、機能が限定的すぎると使いたい用途に上手く生かせなくなるので、費用対効果が低くなる可能性が高いのです
したがって、「情報共有に過不足のないツール」を選びましょう。結論、業務の情報の記録・共有にはメッセージ・タスクを管理できるシンプルなノート型の情報共有ツールの「Stock」一択です。
Stockは「ノート」に文章や画像・ファイルを残しつつ、メンバーへリアルタイムで共有可能です。また、ノートには「メッセージ」「タスク」が紐づけられるので、ノートの情報と関連情報をまとめて管理でき、業務が進めやすくなります。
【Stock】記録を簡単に残せる情報共有ツール
/ 情報ストック、タスク管理、メッセージ機能 /
チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」
https://www.stock-app-stg.info/
Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「管理」できるツールです。「社内の情報を、簡単に管理する方法がない」という問題を解消します。
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。
<Stockをおすすめするポイント>
- ITの専門知識がなくてもすぐに使える
「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
- 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
- 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。
<Stockの口コミ・評判>
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社 |
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「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」 ★★★★★ 5.0 弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。 |
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール |
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「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」 ★★★★★ 5.0 特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。 |
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC) |
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「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」 ★★★★★ 5.0 元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。 |
<Stockの料金>
- フリープラン :無料
- ビジネスプラン :500円/ユーザー/月
- エンタープライズプラン :1,000円/ユーザー/月
【LINE WORKS】LINEと同様に操作可能なチャットツール
LINE WORKSの特徴
- LINEに近い形式でメッセージが送れる
- カレンダーが備わっている
メッセージアプリの「LINE」と同様の方法でメッセージのやりとりができます。
「予定」機能では、カレンダー形式でチームのスケジュールを管理可能です。
LINE WORKSの注意点
- メッセージを見ると既読が付く
メッセージを閲覧すると既読が付くため、グループチャットで誰がメッセージを見たのか確かめられます。一方で、返信がプレッシャーに感じるメンバーが出る恐れがある点に注意しましょう。
LINE WORKSの料金体系
- フリー:0円
- スタンダード:540円/ユーザー/月
- アドバンスト:960円/ユーザー/月
【Slack】大手企業で活用されるチャットツール
Slackの特徴
- スレッドで関連する会話をまとめられる
- 外部のツールと連携できる
スレッド機能を活用すると、メッセージに連なる形で返信を残せるので、関連する会話の内容をまとめられます。
外部のツールと連携すれば、連携したツールの通知をSlackに表示するといった対応が可能です。
Slackの注意点
- 無料利用では閲覧できるメッセージが限られる
無料利用では、確認できるメッセージは「直近90日分」となっており、長期間のプロジェクトでの利用には不向きです。
Slackの料金体系
- フリー:0円
- プラス:1,050円/ユーザー/月
- ビジネスプラス:1,800円/ユーザー/月
- Enterprise Grid:要問い合せ
【Google Keep】メモ感覚のタスク管理ツール
Google Keepの特徴
- Googleアカウントがあれば利用できる
- メモ感覚でタスク管理できる
Googleアカウントがあれば特別な準備なしで利用を始められます。
付箋にメモを残すような仕様になっており、気軽にタスクを記録管理できます。
Google Keepの注意点
- メモを整理しづらい
作成したメモは任意の順番に並べ替えたりフォルダで整理することができません。そのため、メモに残したタスクが埋もれないように運用を工夫する必要があります。
Google Keepの料金体系
- 無料で利用できます。
【Backlog】エンジニア向けのタスク管理ツール
Backlogの特徴
- タスク管理をはじめとしたプロジェクト管理に役立つ機能が備わっている
- エンジニア向けの機能が充実している
タスク管理だけでなく、プロジェクトの進捗を帯状に表示する「ガントチャート」や、作業の対応状況を管理する機能が備わっています。
開発におけるバグやソースコードの記録を管理する機能が備わっており、エンジニアが使いやすい仕様になっています。
Backlogの注意点
- 非エンジニアには使いづらい恐れがある
エンジニア向けのツールとなっているため、開発に関わっていないメンバーにとっては上手く使いこなせない恐れがあるので注意が必要です。
Backlogの料金体系
- スターター:2,970円/月
- スタンダード:17,600円/月
- プレミアム:29,700円/月
- プラチナ:82,500円/月
Chatworkの代わりになるビジネス向けツールまとめ
これまで、Chatworkの代わりになるビジネス向けツール5選や選定ポイントを中心にご紹介しました。
Chatworkのビジネス・エンタープライズプランは、2023年7月3日に料金改定されます。ユーザーひとりあたりの月額料金が値上がりするので、新料金が高いと感じる場合はほかのツールへの乗り換えを検討しましょう。
新たに利用するツールを選ぶ際は「用途に合ったジャンルのツールを選ぶ」ことが重要です。とくに、「チャットのメッセージが流れてしまうのでさかのぼるのに手間がかかる」「話題が入り混じりやすい」と感じている方には、情報を蓄積できるツールの利用がおすすめです。
たとえば、非IT企業の65歳以上のメンバーでも、即日運用を始められるほど簡単なノート型情報共有ツール「Stock」は、ノートにまとめた情報とメッセージを紐づけて管理できるツールです。話題が錯綜しないので、複数の話題を並行してもチームメンバーが混乱しません。
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」を導入し、情報をいつでも振り返り可能な体制を整えましょう。


