運送業を営む企業は配送そのものだけではなく、配送ルートの確認やドライバーのシフト管理など、さまざまな業務をこなしています。しかし、人手不足の影響で社員ひとりあたりの業務負担が増えており、働き方の見直しが進められているのです。
 
このような日々の業務負担を軽減するために、アプリやツールを導入する企業が増えています。一方で、アプリやツールの種類がありすぎて「どれを導入すれば良いのか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、運送業で簡単に使えるアプリ・ツール6選を紹介します。
 
  • 自社に最適なツールを導入して、管理者やドライバーの業務負担を軽減したい
  • アプリの導入に失敗したくないので、運送業で効率化できる業務を棚卸ししたい
  • ITリテラシーが低くても簡単に使いこなせるツールが知りたい
という担当者の方はこの記事を参考にすると、運送業で効率化できる業務の棚卸しができ、業務負担を解消するアプリも分かります。


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目次

運送業でアプリ・ツールを導入すると負担軽減できる管理6選

以下では、アプリで負担が軽減できる6つの業務を解説します。業務を効率化するアプリをやみくもに導入するのではなく、それぞれの業務に合ったアプリを選びましょう。

(1)日報管理

日報管理はアプリによって、管理者とドライバーの負担を軽減できます。
 
たとえば、紙媒体によるアナログな日報管理だと、ドライバーは帰社して日報を管理者に直接提出する必要があります。また、管理者は社内でドライバーの日報をデータ化する必要があるのです。
 
しかし、アプリを使えば運転日報の提出やデータ化の業務負担が解消されます。ドライバーはスマホから簡単に運転日報を送信できるので、社員はわざわざ帰社してパソコンに日報を打ち込む必要がなくなり、ほかの業務に時間を割けるのです。
 
また、タスク機能があるアプリは、ドライバー宛てに「運転日報の作成」を設定することで、提出忘れが少なくなります。さらに、完了したタスクは一覧で表示されるので、提出状況が可視化できるのです。

(2)配送管理

アプリは配送管理の業務負担を軽減させるのに役立ちます。
 
運送業では大量の荷物や場所の把握など、取り扱う情報が多く管理に手間がかかりますが、アプリを使えば配送管理が自動化されてドライバーの負担を軽減できるのです。また、自動で誤配送を検知して通知するアプリもあり、ドライバーが配送管理に手間をかけず、ミスのない配送が可能になります。
 
このように、アプリを使えば配送管理が自動化されるため、ドライバーが配送先に間違いがないかを何度も確認する必要がなくなるのです。

(3)運行管理

アプリを使うことで、運行管理に関連する業務負担を軽減できます。
 
物理的に距離が離れた事務所・ドライバー間であっても、アプリがあれば時間や場所を問わず、運行データを集約して管理できるからです。たとえば、ドライバーや車両の位置情報、配送データ、燃料消費量などの情報に素早くアクセスできるようになります。
 
また、手作業での情報管理によるエラーが少なくなり、データの正確性を保ちながらドライバーの運行状況を管理できます。以上のように、アプリはドライバーや管理者の作業負担を軽減し、運行管理の改善に役立つのです。

(4)動態管理

アプリによって動態管理の業務が簡単になります。
 
動態管理はドライバーの位置情報を記録し、効率的に運送するルートを社員が指示するなどの活用ができます。しかし、従来の動体管理では、社員がドライバーへ数時間おきに電話で状況を確認しなければならず、双方に大きな負担がかかっていました。
 
そこで、「自動で動態管理ができるアプリ」を使うと、スマホのGPSから各車両の位置情報を自動で収集するので、定期的に電話で確認せずにドライバーの稼働状況が分かるのです。このように、アプリを使えば動態管理が自動化され、社員が手間をかけずに車両の状況を把握できます。

(5)勤怠管理

勤怠管理はアプリで自動化できるので、社員の負担を減らせます。
 
勤怠管理は、ドライバーの労働時間を把握し、想定以上の残業が発生していないかを確認する重要な業務です。しかし、多くのドライバーを雇用している企業は、勤怠管理する人数が増え、管理者に大きな負担がかかっています。
 
しかし、アプリを使えば、勤怠管理をすべて自動化できます。アプリには違法な残業が発生しているかを自動で判定する機能が付いたものもあり、ドライバーの長時間労働を未然に防ぐのです。
 
したがって、勤怠管理にアプリを活用すれば、社員の業務負担を軽減しながら、法律に則した労働環境を整備できます。

(6)シフト管理

ドライバーのシフト管理もアプリを使えば簡単にできます。
 
運送業は運転時間や拘束時間、休憩時間などに細かい規定があり、勤務パターンが複雑です。さらに、当日の天候やドライバーの体調によってシフトの変更も必要になるので、アナログな管理方法は面倒です。
 
しかし、アプリを使えばシフト管理が簡単になります。ドライバーの出勤時間を入力すれば、必要な人数に対する過不足がすぐに分かり、シフト変更もアプリ内で完結できます。


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運送業で役立つアプリ・ツール6選

以下では、運送業で役立つアプリ・ツール6選を紹介します。
 
運送業では管理者の義務として「運転日誌の備付、記録」が道路交通法で定められています。そのため、運送会社が優先的に効率化すべき業務は「日報」であり、場所や時間を問わずに日報を作成できる仕組みが必要です。
 
ただし、誰でも使えるほど簡単なアプリでなければ、ITリテラシーの低い社員は活用できません。仮に、アプリを使えないドライバーがいれば、個別対応の手間が増え、かえって業務効率が低下するのです。
 
したがって、運送業の日報を簡単に管理できるアプリは、非IT企業の65歳の方でもすぐに使いこなせるほどシンプルな「Stock」一択です。
 
たとえば、ドライバーがStockの「ノート」に運転日報をはじめとしたあらゆる情報を入力すれば、リアルタイムで管理者のパソコンに反映されます。また、Stockの「タスク」を利用し、ドライバーが運転日報の提出を忘れないような管理もできるのです。

【日報管理】日報が簡単に管理できるアプリ「Stock」

Stockのトップページ
 
/ 情報ストック、タスク管理、メッセージ機能 /
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Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「管理」できるツールです。「社内の情報を、簡単に管理する方法がない」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITの専門知識がなくてもすぐに使える
    「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
  2. 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
    作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
  3. 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
    直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。

<Stockの口コミ・評判>

塩出祐貴さん画像
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社
「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」
★★★★★ 5.0

弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。

竹原陽子さん、國吉千恵美さん画像
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール
「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」
★★★★★ 5.0

特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。

江藤 美帆さん画像
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC)
「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」
★★★★★ 5.0

元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。

<Stockの料金>

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【配送管理】スマートフォンでも運用できるシステム「Trustar」

Trustarのトップページ
 
Trustarはスマートフォンと連携して運用できる配送管理アプリです。

<Trustarの特徴>

  • 監視管理機能がある
  • 遅配・誤配などの状況が一目で分かります。
     
  • スマートフォンから利用できる
  • 専用のアプリをインストールすれば、各ドライバーのスマートフォンから状況を発信できます。

<Trustarの注意点>

  • デジタルに慣れていない管理者には研修が必要な可能性がある
  • ドライバー向けの機能はスマホで簡単に使えるようになっていますが、管理者は多くの機能を使いこなす必要があります。そのため、デジタルに慣れていない方は、導入効果を最大限発揮できない可能性があります。

<Trustarの料金体系>

  • 月額費用のみで利用できますが、詳しい料金は問い合わせる必要があります。(※無料トライアルあり)


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【運行管理】無料で使える運行管理システム「AI-Contact」

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AI-Contactは基本機能を無料で使える運行管理システムです。

<AI-Contactの特徴>

  • 初期費用がかからない
  • 「AI-Contactフリート」は初期費用・月額費用ともに永年無料で利用できます。
     
  • さまざまな機能が備わっている
  • 運行管理だけでなく、動態管理や車両管理もできます。

<AI-Contactの注意点>

  • 導入できる企業に条件がある
  • 現在、問い合わせが混み合っているため、「社用車5台以上保有の企業」の申込みをしか受け付けておらず、「5台未満保有の企業」は導入することができない点に注意が必要です。

<AI-Contactの料金体系>

  • 基本機能は完全無料ですが、サポートを充実させるために200円/月の課金が必要です。


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【動態管理】運送業に特化した管理システム「ODIN 動態管理」

ODIN 動態管理のトップページ画像
 
ODIN 動態管理はスマートフォンのGPSを利用して動態管理できるアプリです。

<ODIN 動態管理の特徴>

  • リアルタイムで位置情報を取得できる
  • ドライバーのスマートフォンについているGPSを追跡したり、配送ルートの履歴を確認したりできます。
     
  • メッセージ機能がついている
  • メッセージ機能で連絡を取れるため、電話をかける手間がかかりません。

<ODIN 動態管理の注意点>

  • iPhoneアプリには対応していない機能がある
  • iPhoneアプリの場合、利用できる機能が限られている点に注意が必要です。

<ODIN 動態管理の料金体系>

初期費用、管理画面利用料は無料で、管理者の利用人数に制限はありません。
 
  • 1,200円/ユーザー/月(※2週間の無料トライアルあり)


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【勤怠管理】運送業専用の勤怠システム「勤怠ドライバー」

勤怠ドライバーのトップページ画像
 
勤怠ドライバーは運送業界に特化した勤怠管理アプリです。

<勤怠ドライバーの特徴>

  • 違法な残業を未然に防ぐ
  • ドライバーの総勤務時間が法律に違反する場合は、対策アドバイスが通知されます。
     
  • 給与計算機能がある
  • 複雑な給与体系にも対応でき、未払い賃金の発生を未然に防ぎます。

<勤怠ドライバーの注意点>

  • 利用には一定のITリテラシーが必要となる
  • 多機能ゆえに使いこなすのが難しく、ITリテラシーが低い社員は使いこなせない可能性があります。

<勤怠ドライバーの料金体系>

  • ライト:1か月の無料お試し後、従量課金制度
  • スタンダード:要問合せ
  • スタンダード+給与:要問合せ


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【シフト管理】人件費管理もできるシステム「シフオプ」

シフオプのトップページ
 
シフオプはシフトの作成・管理に特化したアプリです。

<シフオプの特徴>

  • 人数の不足を可視化できる
  • 人員が必要な時間帯を把握して調整できます。
     
  • 人件費を自動計算できる
  • シフト作成と人件費計算が自動化されるので、適切に人件費を管理できます。

<シフオプの注意点>

  • 勤怠機能はない
  • 勤怠機能はなく、データを連携する場合は勤怠記録を入力する手間がかかります。

<シフオプの料金体系>

  • 基本料金:300円/月
  • 1,000名以上で利用する場合は、お得な「IDパックプラン」が用意されています。


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運送業で役立つアプリ・ツール6選の比較表

以下は、運送業で役立つアプリ・ツール6選の比較表です。(※表は右にスクロール可。)
 
Stock【一番おすすめ】 Trustar AI-Contact ODIN 動態管理 勤怠ドライバー シフオプ
特徴
日報が簡単に管理できるアプリ
スマートフォンでも運用できるシステム
無料で使える運行管理システム
運送業に特化した管理システム
運送業専用の勤怠システム
人件費管理もできるシステム
料金
・無料
・有料プランでも1人あたり500円/月〜
・月額費用のみで利用できますが、詳しい料金は問い合わせる必要があります。(※無料トライアルあり)
・基本機能は完全無料ですが、サポートを充実させるためには200円/月の課金が必要です。
・1,200円/月(※2週間の無料トライアルあり)
・ライト:1か月の無料お試し後、従量課金制度
・スタンダード:要問合せ
・スタンダー+給与:要問合せ
・基本料金:300円/月
・1,000名以上で利用する場合は、お得なプランが用意されています。
公式サイト
詳細はこちら▶︎「Stock」


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運送業で簡単に使えるアプリ・ツールまとめ

ここまで、運送業で導入すべきアプリ・ツール6選を紹介しました。
 
運送企業は日々多くの管理業務をこなす必要があり、ドライバーや管理者には負担がかかっています。そこで、業務負担を早急に軽減させるために「アプリ」が不可欠になります。
 
そして、優先的にアプリを導入する業務は「日報管理」です。運転日誌の作成漏れが発覚した場合は法律違反となるので、厳格な管理を必要とすることが理由になります。
 
ただし、簡単で使いやすいアプリを導入しなければ、ドライバーや社員が使いこなせず、管理が非効率になる可能性があります。結論、運送企業が導入すべきは、非IT企業の65歳の方でも、説明なしで日報管理・共有ができる「Stock」一択です。
 
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」で日報をはじめとしたあらゆる情報を管理・共有し、ほかの業務にも手が回せる労働環境をつくりましょう。
 
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代表取締役社長 澤村大輔
この記事の監修者
株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に管理できるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、DNX VenturesEast Venturesマネーフォワード等のベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。
2024年、100名~数万名規模の企業のナレッジ管理の課題解決のために、社内のナレッジに即アクセスできるツール、「ナレカン」をαローンチ。

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