顧客と継続的に取り引きしていくためには、顧客データを活用した営業活動が不可欠です。そこで、現在多くの企業が「顧客管理ツール(CRM)」を活用し、必要な情報へアクセスしやすい仕組みを作っています。
なかには、顧客管理ツールの導入を検討しているものの、ツールの種類は多岐に渡るため、どれが最適か分からないと悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、おすすめの顧客管理ツール・アプリ15選と比較ポイントを中心にご紹介します。
- 顧客管理が属人化しているので、ツールで一元管理がしたい
- 顧客管理ツールを選定するにあたって、押さえるべきポイントを知りたい
- ITツールに不慣れでも、簡単に顧客管理を効率化できるツールを使いたい
という方はこの記事を参考にすると、自社に最適な顧客管理ツールが分かり、顧客情報をスムーズに蓄積・共有できるようになります。
目次
- 1 顧客管理ツール(CRM)とは?
- 2 CRMとSFAの違いとは
- 3 顧客管理ツール(CRM)の機能一覧
- 4 顧客管理ツール(CRM)のメリット3選
- 5 顧客管理ツール(CRM)の比較ポイント
- 6 無料あり|おすすめの顧客管理ツール・アプリ15選
- 6.1 【Stock】顧客情報を最も簡単に管理できるツール
- 6.2 【Eight Team】名刺から顧客情報を抽出・管理できるツール
- 6.3 【Wantedly People】Wantedlyが提供する名刺管理ツール
- 6.4 【myBridge】LINEで名刺が管理できる取引先管理アプリ
- 6.5 【formrun】チームでの顧客管理ができるツール
- 6.6 【Zoho CRM】機能が豊富な営業管理ツール
- 6.7 【Mazrica Sales】営業支援もできる顧客管理ツール
- 6.8 【GENIEE SFA/CRM】業務を可視化できるツール
- 6.9 【Knowledge Suite】顧客情報を管理できる多機能ツール
- 6.10 【Notion】プロジェクト管理もできる顧客管理アプリ
- 6.11 【サスケLead】リードデータを一元管理できるツール
- 6.12 【coorum】顧客情報をリアルタイムでデータ化するツール
- 6.13 【kintone】あらゆる情報を一元化するツール
- 6.14 【SugerCRM】AI機能を搭載したCRMプラットフォーム
- 6.15 【Synergy!(シナジー)】統合的なCRMサービス
- 7 おすすめの顧客管理ツール15選まとめ
顧客管理ツール(CRM)とは?
顧客管理ツール(CRM)とは、顧客と良好な関係を築くためのツールです。CRMは「Customer Relationship Management」の略であり、顧客関係管理と訳されます。
顧客と良好な関係を築くには、顧客ごとに合わせたコミュニケーションを取らなければなりません。そこで、顧客情報を一か所にまとめられる「顧客管理ツール」を使うと、顧客一人ひとりのニーズを的確に分析でき、より良いアプローチへ繋げられるのです。
機能や料金はツールによってさまざまであり、社内のリテラシーを考慮して導入する必要があります。そのため、有名なツールでも、機能が複雑であれば社員が使いこなせないので注意しましょう。
CRMとSFAの違いとは
CRMとSFAでは、以下のように導入目的と機能で違いがあります。
- SFA
- CRM
「営業管理システム」を指し、営業活動の効率化やノウハウの蓄積を目的に、主に営業部で導入されます。
「顧客管理ツール」を指し、社内のあらゆる部署で顧客情報を管理・共有するために導入されます。
また、両ツールは機能面でも異なります。CRMは主に顧客管理やカスタマーサポートの効率化ですが、SFAは営業プロセスや商談管理など、より営業に特化した機能を備える専門的なツールと言えます。
顧客管理ツール(CRM)の機能一覧
以下では、顧客管理ツール(CRM)の主な機能を一覧でご紹介します。
| 機能名 | 特徴 |
|---|---|
|
情報管理 |
顧客の個人情報や問い合わせ履歴、商談履歴といったあらゆるデータを蓄積して一元管理できます。 |
|
検索 |
キーワードを入力するだけで目的の顧客情報にアクセスできます。 |
|
メール配信 |
顧客へ一斉にメールが送信されるため、マーケティングの手間を省けます。 |
|
外部ツールとの連携 |
Gmailなどの外部ツールと連携すれば、不足している機能を補えます。 |
|
メッセージ |
メンバー間で円滑にコミュニケーションができます。 |
|
ファイル |
案件ごとに情報を振り分けれられます。 |
上記の機能に過不足がないツールであれば、メンバー全員が正しく使いこなせるうえ、顧客管理のストレスも軽減されます。
顧客管理ツール(CRM)のメリット3選
ここでは、顧客管理ツール(CRM)のメリットを3つご紹介します。これまでアナログな手法で顧客管理をしており、業務に負担がかかっていた方は必見です。
(1)最新の顧客情報を把握できる
CRMを導入すれば、常に最新の顧客情報を把握できます。
紙やExcelで顧客管理表を作成した場合、ファイルの数が多くなれば必要なデータを見つけるのに時間がかかり、情報が更新されづらくなってしまいます。しかし、顧客管理ツールを使うと、あらゆる顧客データが一か所に集約されるので必要な情報をすぐに探し出せます。
その結果、顧客情報が更新されやすくなり、常に最新のデータへアクセスできるようになるのです。また、CRM内の情報はクラウド上で管理するため、編集した情報がリアルタイムで反映される点も特徴です。
(2)どこからでも情報を確認・分析できる
次に、どこからでも情報を確認・分析できるのもツールのメリットです。
顧客管理ツールの多くは、PCやスマホ、タブレットといったマルチデバイスに対応しています。そのため、移動中や出張先でも情報を確認できるので便利です。
また、デバイスを問わずスムーズに操作できるので、ExcelやGoogleスプレッドシートのように「スマホでは使いづらい」となる心配もありません。
(3)やりとりを時系列順に管理できる
最後に、やりとりを時系列で管理できるメリットも得られます。
顧客管理ツールは情報の入力日時を自動で記録し、時系列順に表示されるものがほとんどです。そのため、過去の訪問履歴や打ち合わせの概要をツールに残しておけば、情報を後から見返してもスムーズに把握できるようになります。
なかでも、入力日や更新日、タイトルで並び替えができる「Stock」のような顧客管理ツールを使って、やりとりの流れが一目で分かるように管理する企業も多いのです。
顧客管理ツール(CRM)の比較ポイント
ここでは、顧客管理ツール(CRM)の比較ポイントを3つご紹介します。自社に最適なツールを選定するためにも、以下の内容を押さえましょう。
(1)必要な機能が過不足なく揃っているか
まずは、ツールの選び方として、必要な機能が過不足なく揃っているかが大切です。
営業担当者は複数の案件を並行して進めることが多いので、簡単に情報を整理できなければ混乱の原因になってしまいます。そこで、「機能が豊富だが、情報管理ができないツール」を入れたとしても、使いこなせず営業の効率化へとつながりません。
このように、多機能なツールでは使わない機能が増え、結果としてコストが無駄になる恐れもあります。したがって、必要な機能に過不足がないかを確認すべきなのです。
(2)セキュリティが十分か
次に、セキュリティが十分かをチェックしましょう。
顧客管理ツールでは取引先の情報を扱うため、ツールの安全性は必ず確認すべきです。万が一、情報が流出した場合は取引先からの信頼を失いかねません。
たとえば、「十分なセキュリティ」の基準として国際セキュリティ資格のISO27001の取得有無が挙げられます。本資格を取得しているツールは、第三者機関から強固なセキュリティを証明されているため、情報漏えいのリスクを大きく減らせるのです。
(3)シンプルで使いやすいか
最後に、シンプルで使いやすいかを確認しましょう。
顧客管理ツールには、さまざまな用途で使える多機能なものもあります。しかし、機能が多い分使い方が複雑なので、ITが苦手な社員は正しく使えない恐れもあるのです。
メンバー全員が使いこなせなければツールは浸透せず、費用対効果が低くなってしまいます。一方、非IT企業に勤める65歳以上の社員でも、ストレスなく顧客管理できるほどシンプルな「Stock」であれば、わざわざ使い方をレクチャーする手間がかかりません。
無料あり|おすすめの顧客管理ツール・アプリ15選
以下では、おすすめの顧客管理ツール・アプリ15選をご紹介します。
顧客情報をWordやExcelで管理してしまうと、スマホでは使いづらく外出先では不便です。しかし、顧客管理ツールであれば、デバイスを問わず操作できるのはもちろん、すべての情報が一元化されるので情報確認に時間がかかりません。
ただし、多機能なツールではITに詳しくない社員が使いこなせず、社内に浸透しないのです。そこで、「機能に過不足のないシンプルなツール」を全社で運用することが、顧客管理の効率化成功の前提となります。
結論、顧客管理の手間を解消するツールは、非IT企業に勤める65歳以上の社員でも、簡単に顧客情報を管理できるほどシンプルな「Stock」が最適です。
Stockの「ノート」にあらゆる顧客情報を残せるうえ、直感的な「フォルダ」でノートを案件ごとに振り分けられます。また、各ノートには「メッセージ」「タスク」が紐づけられるので、話題の混ざらない情報共有・管理ができます。
【Stock】顧客情報を最も簡単に管理できるツール
/ 情報ストック、タスク管理、メッセージ機能 /
チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」
https://www.stock-app-stg.info/
Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「管理」できるツールです。「社内の情報を、簡単に管理する方法がない」という問題を解消します。
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。
<Stockをおすすめするポイント>
- ITの専門知識がなくてもすぐに使える
「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
- 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
- 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。
<Stockの口コミ・評判>
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社 |
|
「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」 ★★★★★ 5.0 弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。 |
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール |
|
「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」 ★★★★★ 5.0 特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。 |
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC) |
|
「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」 ★★★★★ 5.0 元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。 |
<Stockの料金>
- フリープラン :無料
- ビジネスプラン :500円/ユーザー/月
- エンタープライズプラン :1,000円/ユーザー/月
【Eight Team】名刺から顧客情報を抽出・管理できるツール
<Eight Teamの特徴>
- 名刺データをチームで共有できる
- Eight Team内で名刺交換できる
受け取った名刺情報をチームで共有できるので、顧客情報の属人化を防げます。
Eight Teamのユーザー同士であれば、Eight Team内で名刺交換ができます。
<Eight Teamの注意点>
- 名刺の登録に手間がかかる
名刺を撮影してEight Teamにアップロードするなど、登録に手間がかかります。
<Eight Teamの料金体系>
Eight Teamは年間契約のみを受け付けており、途中解約は原則できません。
- 基本使用料:¥12,000/チーム/月
- チームの規模に応じてオプション機能を追加できます。
【Wantedly People】Wantedlyが提供する名刺管理ツール
<Wantedly Peopleの特徴>
- 同時に10枚の名刺を登録できる
- 顧客の最新情報を確認できる
1回の撮影で最大10枚までの名刺を登録でき、情報の追加に手間がかかりません。
つながった相手がプロフィールを変更すると通知が飛ぶため、転職や異動の情報を見逃す心配がありません。
<Wantedly Peopleの注意点>
- SNSの用途に特化したツール
SNS要素が強いため、名刺情報だけを管理したいチームには不向きです。
<Wantedly Peopleの料金体系>
- 無料で使えます。
【myBridge】LINEで名刺が管理できる取引先管理アプリ
<myBridgeの特徴>
- LINEと連携できる
- 名刺帳を作成できる
登録した名刺情報をLINEのトークで共有できます。また、URLを送付すればオンライン上での名刺交換も実現します。
名刺帳機能を使えば、全社員で名刺を管理・共有できるようになります。
<myBridgeの注意点>
- 名刺管理以外の機能はない
SNS機能はなく、名刺情報の管理に特化したツールです。
<myBridgeの料金体系>
- 無料で使えます。
【formrun】チームでの顧客管理ができるツール
<formrunの特徴>
- ステータス管理ができる
- フォームを簡単に作成できる
問い合わせ対応のステータスをカンバン方式で確認できるので、対応状況と担当者が簡単に分かります。
コードの知識がなくても、テンプレートと項目を選択するだけですぐに問い合わせフォームを作成できます。
<formrunの注意点>
- 無料プランの制限が厳しい
FREEプランの場合、フォームはひとつしか作成できません。そのため、ビジネスで活用する場合は有料プランへの加入が必要です。
<formrunの料金体系>
各プランにはチームメンバーの人数制限がある点に注意が必要です。PROFESSIONALプランのみ「980円/追加ユーザー/月」を支払うことでユーザーを増やせます。
- FREE:¥0(チームメンバーは1人まで)
- BEGINNER:¥3,880/月(チームメンバーは2人まで)
- STARTER:¥12,980/月(チームメンバーは5人まで)
- PROFESSIONAL:¥25,800/月(チームメンバーは10人まで)
【Zoho CRM】機能が豊富な営業管理ツール
<Zoho CRMの特徴>
- 機能が充実している
- AI(人工知能)が業務をアシストする
顧客情報の管理機能や分析レポートの作成機能など、さまざまな機能があります。
AIが顧客の基本情報と過去の対応履歴からパターンを読み取り、各顧客に対する効果的なアプローチを提示します。
<Zoho CRMの注意点>
- 社員が使いこなせない恐れがある
機能が多く使い方が複雑なため、社員が使いこなせない恐れがあります。
<Zoho CRMの料金体系>
- スタンダード:¥2,400/ユーザー/月(月間契約)
- プロフェッショナル:¥4,200/ユーザー/月(月間契約)
- エンタープライズ:¥6,000/ユーザー/月(月間契約)
- アルティメット:¥7,800/ユーザー/月(月間契約)
【Mazrica Sales】営業支援もできる顧客管理ツール
<Mazrica Salesの特徴>
- カード形式で管理できる
- 各種サービスと連携できる
情報を顧客ごとにまとめられます。また、更新頻度によって色分けする機能も付いているので、一目で顧客の対応状況を把握できます。
GmailやGoogleカレンダーと連携すれば情報が自動入力されるので、各ツールに情報を入力する手間が省けます。
<Mazrica Salesの注意点>
- 作業工程が多くかかる
多機能なツールな分、情報を管理するための工数が多く、業務負担が増える恐れがあります。
<Mazrica Salesの料金体系>
- Starter:27,500円/月(上限5ユーザー、5,500円/追加ユーザー/月)
- Growth:110,000円/月(上限10ユーザー、11,000円/追加ユーザー/月)
- Enterprise:330,000円/月(上限20ユーザー、16,500円/追加ユーザー/月)
【GENIEE SFA/CRM】業務を可視化できるツール
<GENIEE SFA/CRMの特徴>
- さまざまな顧客情報を管理できる
- グラフを簡単に作成できる
会社や人物情報に加えて、接触記録や商談の状況などあらゆる情報を管理できます。
グラフを作成する機能があるので、簡単に状況を可視化できます。
<GENIEE SFA/CRMの注意点>
- 運用までに時間がかかる
運用を始めるまでに1~2か月かかるため、すぐにツールを活用したい場合はおすすめできません。
<GENIEE SFA/CRMの料金体系>
| プラン | スタンダード | プロ | エンタープライズ |
|---|---|---|---|
|
月額費用
(10ユーザー分含む) |
¥29,800/月 |
¥49,800/月 |
¥98,000/月 |
|
ユーザー追加費用
(1ユーザーあたり) |
¥2,980/月 |
¥4,980/月 |
¥9,800/月 |
【Knowledge Suite】顧客情報を管理できる多機能ツール
<Knowledge Suiteの特徴>
- ユーザー数が無制限
- さまざまな用途に使える
ユーザー数の制限なく利用できるため、利用者を絞る必要がありません。
顧客管理・営業支援システムのほか、グループウェアとしても利用できます。
<Knowledge Suiteの注意点>
- カスタマイズ性がない
ツールのカスタマイズ性がないので、自社の運用フローをツールに合わせる必要があります。
<Knowledge Suiteの料金体系>
- グループウェア:¥10,000/月(月払い)
- SFAスタンダード:¥50,000/月(月払い)
- SFAプロフェッショナル:¥80,000/月(月払い)
【Notion】プロジェクト管理もできる顧客管理アプリ
<Notionの特徴>
- プロジェクト管理に最適
- 自由度が高い
タスク管理機能、データベース機能など、プロジェクト管理で使える機能が豊富に備わっています。
アプリの自由度が高いので、チームに合わせてカスタマイズできます。
<Notionの注意点>
- 高いITリテラシーが求められる
機能が多いアプリのため、ITが苦手な社員は使いこなせない恐れがあります。
<Notionの料金体系>
- フリー:無料
- プラス:$10/ユーザー/月(月払い)
- ビジネス:$18/ユーザー/月(月払い)
- エンタープライズ:要問い合わせ
【サスケLead】リードデータを一元管理できるツール
<サスケLeadの特徴>
- カスタム性が高い
- 紙の情報をデータに変換
管理したい項目を自由に編集できるため、自社に適した情報管理体制が整います。
名刺や営業メモといった紙の情報を、デジタルデータに自動変換します。
<サスケLeadの注意点>
- 高機能で社員が使いこなせない恐れがある
多機能なツールなので、ITリテラシーの低い社員が使いこなせない恐れがあります。
<サスケLeadの料金体系>
- 1アカウント:¥1,000/月
- サスケLead 基本料金:¥50,000/月
【coorum】顧客情報をリアルタイムでデータ化するツール
<coorumの特徴>
- コミュニティ運営の効率化
- LTV(顧客生涯価値)の上昇
コミュニティ運営にて在籍する顧客データの蓄積はもちろん、データを元にした分析も簡単にできるようになります。
蓄積したデータをさまざまな指標で出力し、LTVを高めるための施策に繋げられます。
<coorumの注意点>
- 多機能で使いこなせない恐れがある
coorumは、CRMとしての機能を網羅的に備えている半面、ITリテラシーが低いと使いこなせない恐れがあります。
<coorumの料金体系>
- 要問い合わせ
【kintone】あらゆる情報を一元化するツール
<kintoneの特徴>
- チームの仕事を見える化
- マルチデバイス対応
コミュニケーションとデータ管理がひとつの画面で完結し、視覚的に情報を取り入れやすいデザインです。
PC・スマホ・タブレットに対応しており、時間や場所を問わずに使えます。
<kintoneの注意点>
- アプリ管理が煩雑
kintoneは、カスタム性の高いツールですが、管理が煩雑になりやすく運用マニュアルなどを定める必要があります。
<kintoneの料金体系>
- ライトコース:月額780円/1ユーザー
- スタンダードコース:月額1,500円/1ユーザー
【SugerCRM】AI機能を搭載したCRMプラットフォーム
<SugerCRMの特徴>
- AIベースの予測分析
蓄積したデータをもとに、今後の動向をAIが自動で予測分析する機能も搭載されています。
<SugerCRMの注意点>
- 海外製のツール
SugerCRMは海外製のツールであり、問い合わせ窓口も海外なので、疑問点が迅速に解消されない恐れがあります。
<SugerCRMの料金体系>
- market:$1,000/月(連絡先10,000件あたりの月額料金)
- sell:$49/月
- serve:$80/月
- enterprise:$85/月
【Synergy!(シナジー)】統合的なCRMサービス
<Synergyの特徴>
- 使いやすいデザイン
- メール配信が簡単
機能を絞り、デザイン性と操作性を向上させています。
自動配信に加え、詳細なユーザーのアクションをレポートから確認できます。
<Synergyの注意点>
- 費用対効果が下がる恐れがある
初期費用に加え、別途機能ごとに料金が加わるため、利用する機能によっては費用対効果が下がる恐れがあります。
<Synergyの料金体系>
初期費用として、データベース・フォームの構築に「月額15,000円」「初期費用118,000円」がかかります。そして、以下項目をオプションで追加する形となります。
- メール配信:10,000円〜/月 + 初期費用30,000円
- アンケート:15,000円〜/月 + 初期費用30,000円
- LINEへの配信:0円〜/月 + 初期費用30,000円
- Webパーツ:10,000円〜/月 + 初期費用30,000円
おすすめの顧客管理ツール15選まとめ
ここまで、おすすめの顧客管理ツール15選や比較ポイントを中心に解説しました。
顧客管理ツールを選ぶときには「厳格なセキュリティ」「必要な機能に過不足がないか」を確かめるのが大切です。加えて、多機能なツールでは社員が使いこなせない恐れもあるので「全社員がストレスなく活用できるシンプルなツール」でなければなりません。
逆に、シンプルな顧客管理ツールであれば、メンバーの誰もが必要な顧客情報へ即座にたどりつけます。そのため、情報を探す無駄な時間を大幅に削減できるのです。
したがって、導入すべき顧客管理ツールは、デジタルが苦手な65歳以上の社員でも、すぐに使いこなせるほど簡単な顧客管理ツールの「Stock」一択です。
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」で顧客情報を管理し、必要な情報が見つからないストレスを解消しましょう。


