近年、非対面型のワークスタイルの浸透に伴い、減少した対面機会を補うためにITツールを導入する企業が増えています。なかでも、業務のあらゆる場面で用いる「情報共有」の効率化に役立つ、グループウェアのニーズが高まっています。
たとえば、「GroupSession(グループセッション)」は多機能なグループウェアのひとつです。しかし、自社に適したツールか分からずに、導入を悩む担当者の方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、GroupSessionの機能や特徴・ユーザーの声まで幅広く紹介します。
- GroupSessionについて幅広く理解し、複数の視点から導入を検討したい
- 優先して改善すべき業務と効果的な手法が知りたい
- グループウェアの特徴を把握し、自社に適したツールを導入したい
という方が本記事を参考にすると、GroupSessionの概要が分かるだけでなく、自社に適したツールを選びのヒントが得られます。
目次
GroupSession(グループセッション)とは

GroupSessionとは、20種類以上の機能を搭載しながら無料で利用できるグループウェアです。社内の情報共有・コミュニケーションに役立つ機能を豊富に備え、業務効率化を推し進める契機として幅広い企業で導入されています。
GroupSession(グループセッション)の特徴
GroupSessionの特徴は「無料で始められるグループウェアである点」と「日本企業向けに設計されている点」です。
GroupSessionは、グループウェア(社内の情報共有を円滑化し、業務効率化を図るソフトウェア)として、20種類を超える豊富な機能を備えています。一方で、無料かつ人数無制限のプランが用意されているため、導入ハードルは低いです。
また、GroupSessionは日本企業に寄り添って作られています。操作性や機能に加え、詳細な権限設定など、日本企業の風土に合わせて設計されているのです。
このように、GroupSessionは導入を検討しやすいグループウェアだと言えます。
GroupSession(グループセッション)の機能

GroupSessionはグループウェアとして豊富な機能を備えています。以下では主要となる4機能を紹介します。
- メッセージ
- スペース
- 連携
個人からグループまで共有相手を選択し、メッセージでやりとりできます。
プロジェクト情報(期日・予算・進捗率)を管理します。
用途ごとに申請フォームを作成し、承認フローを簡略化します。
上記機能から、社内情報共有を円滑化し業務効率を向上させるツールと言えます。
GroupSession(グループセッション)の使い方
GroupSessionは、機能が豊富なため具体的な使い方をイメージしにくいです。そこで以下では、GroupSessionの具体的な使い方を紹介します。
メンバーのスケジュールを管理する

GroupSessionは、スケジュールを正確に管理します。
自身のスケジュール登録に加え、チームや部署単位で詳細な予定を確認できるので、日程調整が簡単に行えます。また、上記管理画面からToDoなどのタスクも確かめられ、タスク漏れを防ぎ正確な業務進捗をサポートします。
さらに、共用設備や会議室などの予約管理もスケジュール登録時に可能です。他メンバーを同時登録すれば、各メンバーのスケジュールにも表示されるほか、出欠確認まで行えるため、スケジュール登録に関するフローをオンライン上で完結させられるのです。
稟議をオンライン上で効率化する

GroupSessionは、社内申請フローを簡略化しコスト削減に貢献します。
GroupSessionでは、用途ごとにフォーマットの異なる稟議書をドラッグ&ドロップの直感操作で作れます。また、作成した稟議書をテンプレート化すれば、2回目以降の作成の手間が省けるので、ワークフローを簡略化できます。
申請の進捗状況もオンライン上で確かめられるうえ、通知機能も備えられているため待機時間を減らせます。さらに、オンライン上ですべてのワークフローを進められるので、はんこや印刷紙などの金銭コストの削減にもつながるのです。
チャットでコミュニケーションを円滑化する

GroupSessionは、気軽な社内コミュニケーションを実現します。
GroupSessionのチャットは、社内SNSとして使えます。個人からチームまで共有する相手を任意に選べるほか、プッシュ通知も設定可能なので、伝えたい情報を抜け漏れなく共有できます。
ほかにも、「メール」「回覧板」「アンケート」「掲示板」といった、豊富な情報共有手段が設けられています。そのため、情報を共有する相手の立場や用途に応じて、機能を使い分けられるのです。
GroupSession(グループセッション)の料金体系
GroupSessionには3種類の料金プランが用意されており、以下で機能と価格を比較します。
| 無料版 | byCloudスマートプラン | ZION | |
|---|---|---|---|
| ユーザー数 |
無制限 |
5~300ユーザー |
100~10,000ユーザー |
| 料金(税抜) |
無料 |
¥300/ユーザー/月 |
ZION料金表で確認 |
GroupSessionは導入規模や、運用目的によって導入プランが変わります。そのため、まずは無料版の基本機能を試用し実際の使用感を確かめてから、自社に適した有料プランへ移行するかを判断しましょう。
GroupSession(グループセッション)の評判
ここでは、GroupSessionを実際に導入したユーザーの声を紹介します。第三者の客観的な意見を取り入れ、導入可否の判断材料にしましょう。
※こちらで紹介する口コミ・評判はITreview(アイティーレビュー)より引用しております。
GroupSession(グループセッション)の良い口コミ・評判
はじめに、GroupSessionの良い口コミ・評判を紹介します。ユーザーからは「編集履歴が分かりやすい」「多機能」との声が挙げられています。
非公開のユーザー、投稿日:2023年01月12日掲示板の内容が修正された場合に、赤字で何時に修正されたのか記載されるため、他者が見ても最後の編集日時がわかる点がとても良いです。また閲覧数も確認でき、誰が閲覧したかわかる点も投稿者からすると助かる機能。
非公開のユーザー、投稿日:2023年01月12日・タイムカード機能が優れている。 ・稟議画面がカスタマイズできる。 その理由 ・始業・終業がボタンは押すだけだが、ボタンを押した時に時刻が表示されるので、社員自身が打刻時刻を確認できる点は安心して使えるポイント。また、タイムカードデータをファイルにエクスポートできるので、給与システムへの連携が容易に行える。 ・稟議画面のフォーマットが定義できる点が優れている。稟議の種類により項目ごとのデータ型(テキスト・日付・数量・金額等)が定義できるので、見やすい稟議書となる。
非公開のユーザー、投稿日:2023年01月11日使いやすく、とてもシンプルなので使い方など教えてもらわなくても誰でも使用できる。 スケジュール機能だけでなく、掲示板回覧板などもあり、既読機能や、個人個人での確認機能もあるため、 きちんと周知できているか確認が可能である。 グループ分けもできるため、支店、部署ごとにスケジュールも確認することができる。
非公開ユーザー、投稿日:2022年12月26日無料で導入できる多機能グループウェアです。自分で導入できるので、自前の既存サーバに間借りさせれば無料で一切の費用をかけずにグループウェアが導入できます。 機能面も充実しており、あまり大きくない(複雑な承認フローなどを介さずに済む)企業であれば、様々な業務の電子化ができると思います。
GroupSession(グループセッション)の改善点に関する口コミ・評判
次に、GroupSessionの改善点に関する口コミ・評判を紹介します。ユーザーからは「UIが古い」や「インストールに知識が必要」との声が挙がっています。
非公開のユーザー、投稿日:2023年01月17日・UIが少し野暮ったく感じるので、洗練されればより良いと思う。 ・ニュース記事のリンクがあるが、もう少し量を増やしてもらいたい。 ・リマインダでメールと連携できるとより便利だと思う。
為房 義博、投稿日:2023年01月12日画面上部に表示される各機能のメニューアイコンが大きいため、画面が狭く感じる。 メニューアイコンの大きさを変更できるようにして欲しい。
非公開のユーザー、投稿日:2022年12月05日有名どころのグループウェアと比べて機能的に劣っている部分が少々見受けられる。有償版のみの対応でもかまわないのでもう少し機能を増やしてほしい。例えば稟議などは弊社環境では機能不足で使えなかった。
非公開ユーザー、投稿日:2022年05月27日無料のため仕方ない部分ではあるがインストールには、若干のスキル・知識が必要となる。インストーラー1本でインストールが完了できるようになると更にユーザーが増えると思う。 ネットワークとPCを管理できる「IP管理」という機能があるが、ネットワーク毎のPCの基本情報を入力できるだけの為、資産管理システムの様にネットワークに所属しているPC情報を自動取得できたり、死活確認を出来るようになると使用の幅が広がると思う
「情報共有」と「タスク管理」を確実に改善するツール
以下では、シンプルに使えて「情報共有」と「タスク管理」を効率化するツールを紹介します。
GroupSessionは、人数制限なく無料で使える多機能なグループウェアです。一方で、GroupSessionのデメリットは、インストールに専門知識が必要な点や複雑なUI(見た目や操作性)にあり、実際に口コミでも「UIの複雑さ」や「インストールの難しさ」を指摘する声が挙がっています。
また、多機能なツールは操作が複雑になりやすいので、GroupSessionはITリテラシーの高さが求められるツールと言えます。そのため、社内情報を直感的にメモ感覚で蓄積したい企業や、社員のITリテラシーが高くない企業は使いこなせない恐れがあります。
したがって、とくにITツールに馴染みない企業は、業務の基本である「情報共有」と「タスク管理」を確実に改善できるツールを導入すべきです。結論、非IT企業に勤める65歳以上の社員でも、即日で使いこなせるほどシンプルな情報共有ツール:「Stock」一択です。
あらゆる情報をStockの「ノート」に蓄積し「メッセージ」を紐づければ、情報が流れず話題が錯綜しません。さらに、「タスク」でメンバーの担当業務を一覧化できるので、正確な業務進捗に貢献するのです。
非IT企業の情報を最も簡単に管理する「Stock」
/ 情報ストック、タスク管理、メッセージ機能 /
チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」
https://www.stock-app-stg.info/
Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「管理」できるツールです。「社内の情報を、簡単に管理する方法がない」という問題を解消します。
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。
<Stockをおすすめするポイント>
- ITの専門知識がなくてもすぐに使える
「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
- 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
- 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。
<Stockの口コミ・評判>
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社 |
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「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」 ★★★★★ 5.0 弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。 |
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール |
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「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」 ★★★★★ 5.0 特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。 |
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC) |
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「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」 ★★★★★ 5.0 元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。 |
<Stockの料金>
- フリープラン :無料
- ビジネスプラン :500円/ユーザー/月
- エンタープライズプラン :1,000円/ユーザー/月
GroupSession (グループセッション)の使い方や口コミ・評判まとめ
ここまで、GroupSessionについて幅広く解説しました。
GroupSessionは、無料で始められるうえ多機能なグループウェアです。一方で、多機能ゆえにUIの使いにくさを指摘する声が挙がっている点や、インストールに専門的な知識が必要な点を踏まえれば、ITリテラシーの高い企業向けツールと言えます。
とくに、業務の基本である「情報共有」と「タスク管理」は全社的に取り組まなければ、仕事は円滑に進みません。そこで、どこでも使えるITツールの利用が役立ちますが、確実に使いこなせなければ形骸化の要因となるのです。
したがって、誰でも使える簡単な情報共有ツールを使いましょう。結論、機能に過不足がなくシンプルな操作性の情報共有ツールStock一択です。
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」を導入し、全社でストレスのない情報共有を実現しましょう。
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